※この記事はアフィリエイト広告を含みます。
マキタの人気インパクトドライバー「TD173D」の購入を検討している人の中には、本体のみを購入するべきか、それともフルセットを購入するべきか迷っている人が多いのではないでしょうか。
フルセットは販売価格が高いので、本体だけのモデルを買って、後はバラバラで揃えたほうがお得に感じるかもしれません。
しかし、フルセットと同じ内容を後から揃えると、想像以上に無駄な費用がかかる場合があります。
また、費用を抑えるために、互換バッテリーや互換充電器を組み合わせる方法もありますが、互換品は十分に安心できるパーツではありません。
マキタのTD173Dを購入する際は、本体価格だけでなく、バッテリーや充電器などの周辺機器も含めて、支払い総額を比較することが大切です。
この記事では、TD173Dのフルセット、本体のみ+純正周辺機器、本体のみ+互換品などの複数の購入パターンを取り上げ、それぞれの費用を比較します。
この記事を最後まで読むと、マキタ純正TD173Dのフルセットが、「いかによくできたお買い得セットか」ということが理解できると思います。
TD173Dの購入方法ごとの総額を比較
TD173Dを購入する際、多くの人がフルセットの販売価格を見て「高い」と思うかもしれません。
セットではなく、TD173Dを単品で購入し、その他のバッテリーや充電器もバラバラで揃えたほうが安くなるだろう、と考えている人が多いと思います。
また、付属するする純正のプラスチックケースも必要ない、邪魔になる、無駄な出費だ、と感じている人もいるかもしれません。
そこで、純正のフルセットとまったく同じ内容で、それぞれの製品をバラバラで揃えた場合、どれほどの金額になるのか、総額を調べました。
ここでは、TD173Dの純正のフルセットと、フルセットの内容をバラバラで揃えた場合の総額(定価)を比較してみます。
【TD173D購入方法ごとの総額(定価)比較】
| 購入方法 | 総額(税込) |
|---|---|
| 純正フルセット | 91,300円(税込) |
| フルセットと同内容(ケース等含まず) | 104.940円(税込) |
上記のように比較してみると、本体のみモデルでバラバラに揃えるパターンは、必ずしも安くなるとは限りません。
次の項目では、フルセットに含まれる内容と、それぞれの製品の金額(定価)について整理します。
TD173Dフルセットの内容と費用
TD173Dの購入を検討している人の中には、「フルセットは高い」と感じている人が多いと思います。
しかし、マキタが用意している純正のフルセットには、インパクトドライバー本体だけでなく、実際に使用するために必要な周辺機器のすべてが含まれています。
まず最初に、フルセットに属している内容を整理してみます。
TD173Dフルセットに含まれるもの
純正のフルセットに含まれる製品(型番:TD173DRGX)について整理すると、以下のようになります。
【TD173Dフルセットの主な内容】
| 付属品等 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | TD173DRGX(色:青の場合) |
| インパクトドライバー | TD173D本体 |
| バッテリー | 18V・BL1860B(6.0Ah):2個 |
| 充電器 | DC18RF(急速充電器):1個 |
| ケース | 純正収納ケース:1個 |
| ビット | 両頭・65mm・サイズ-2のプラスビット:1本 |
マキタ純正のTD173Dのフルセットは、インパクトドライバー本体と周辺機器など「5種類のパーツ(6つ)」で構成された状態で販売されているセットモデルです。
後からバッテリーや充電器を買い足す必要がないので、フルセットを購入後、すぐに作業ができるという大きなメリットがあります。
TD173Dフルセットに含まれる製品の「定価」一覧
次に、TD173Dのフルセット(型番:TD173DRGX)と同じ内容の製品を、バラバラで揃えた場合の価格を、「定価」で見てみます。
フルセットを構成している各製品の定価を整理すると、以下のようになります。
【TD173Dフルセットを構成する製品の「定価」一覧】
| 本体・付属品 | 製品名 | 定価(税込) |
|---|---|---|
| インパクトドライバー | TD173D本体 | 32,670円 |
| バッテリー | BL1860B (18V・6.0Ah)×2個 |
53,680円 |
| 充電器 | DC18RF(急速充電器) | 18,590円 |
| ケース | 純正プラスチックケース | 不明 |
| ビット | プラスビット | 不明 |
| 合計金額 | バラバラで揃えた場合 | 104,940円 |
上記の金額は、2026年7月時点のマキタ公式サイトに記載されている情報に基づいています。
なお、純正のプラスチップケースは、もともと単品販売している製品ではなく、セットに付属する補充部品(補修パーツ)という位置づけになります。
したがって、ケース単品の定価は公開されてなく、確認することはできません。
また、付属するプラスビットに関しては、1本での販売がないので、ここでは不明としました。
このように、フルセットをバラで揃えると合計金額は10万円を超えて、非常に高くなります。
フルセットの定価は単品合計より安く設定されている
次に、マキタが純正で設定している「フルセット(型番:TD173DRGX)」の定価を見てみます。
そして、バラバラで揃えた場合の合計金額と、フルセットの金額を定価て比較すると、以下のようになります。
【定価ベースで比較した場合】
| 購入方法 | 定価(税込) |
|---|---|
| 各パーツをバラバラで購入 | 104,940円(税込) |
| フルセット(型番:TD173DRGX) | 91,300円(税込) |
| 差額 | 13,640円お得 |
このように、マキタ純正のフルセットは、単品をバラバラで揃えて購入するよりも、非常に安い価格に設定されています。
フルセットの価格が1割以上(1万円以上)も低価格に設定されていて、純正のフルセットは驚異的に安いと思います。
しかも、バラバラで揃えた場合の金額には、純正のプラスチックケースと、プラスビット1本は含まれていないので、フルセットはさらにお買い得感が強いと思います。
なお、TD173Dには純正の色違いが3色(青、黒、オリーブ)ありますが、マキタ公式サイトでは定価はすべて同じです。
次に、インターネットの通信販売を利用して、TD173D本体と純正周辺機器を揃えた場合の、実際の費用を見てみます。
ネットの販売価格で比較するとTD173Dフルセットは本当に高いのか?
実際に購入する場合は定価販売ではなく、アマゾンや楽天、ヤフーショッピングなどの通信販売を利用して、安く購入する人が多いと思います。
ここでは、マキタの純正フルセットと同じ内容の製品を、バラバラで揃えて購入する場合の、インターネットの通信販売の実販売価格を整理してみます。
本体のみ+純正周辺機器をバラバラ購入した場合の費用
TD173D本体と純正バッテリー、純正充電器、純正ケースをバラバラで、インターネットの通販で購入した場合の費用を整理すると、以下のようになります。
【本体のみ+純正周辺機器のネット販売価格】
| 本体・付属品 | 製品名 | 最安値(税込) |
|---|---|---|
| インパクトドライバー | TD173D本体 | 19,000円 |
| バッテリー | BL1860B (18V・6.0Ah)×2個 |
32,000円 @16,000円×2 |
| 充電器 | DC18RF(急速充電器) | 6,600円 |
| ケース | 純正プラスチックケース | 1,100円 |
| ビット | 純正プラスビット | ※580円 |
| 合計 | フルセットと同内容 | 59,280円 |
※マキタ純正のプラスビットは、1本のみの販売はありません。上記の金額は、3本セットのネット通販価格になります。
先ほどの定価と比較してみると、ネット通販の販売価格は、非常に安いことが分かります。
次に、同じくインターネットで販売されている「純正フルセット」の最安値を見てみます。
TD173Dフルセットを購入した場合の費用
次に、ネット通販を利用した場合の、TD173Dフルセットの販売価格「最安値」をチェックしてみます。
【TD173Dフルセットのネット販売価格】
| 製品名 | 最安値(税込) |
|---|---|
| TD173DRGX(フルセット:青) | 48,800円(税込み、最安値) |
上記の金額はカラーがマキタ純正色の「青」の場合です。
ネット通販では、カラーの違いによって、販売価格が異なる場合があるので、注意が必要です。
フルセットの場合も、ネット通販を利用することで、非常に安く購入できることがわかります。
TD173Dのフルセットに関しては、別記事「マキタ・インパクトドライバーTD173Dセットは買うべき?DX・DRGXの違いと後悔しない選び方」で詳しく解説いしていますので、あわせてご覧ください。
ネット通販の販売価格で比較した結果
ネットの通販を利用して純正のフルセットを購入した場合の金額と、フルセットの内容をバラバラで揃えた場合の総額を比較すると、以下のようになります。
【ネット通販の価格の総額比較】
| 購入方法 | 総額(税込) |
|---|---|
| フルセット内容をバラバラで購入 | 59,280円(税込) |
| TD173D純正フルセット | 48,800円(税込) |
| 差額 | 10,480円お得 |
この項目で取り上げた金額は、アマゾン、楽天、ヤフーショッピングなどで調べた、2026年7月時点のものです。
比較してみると、インターネットを利用した通信販売においても、純正周辺機器をバラバラで揃えた場合よりも、純正のフルセットの方が割安になることがわかります。
また、バッテリーや充電器を後から購入する手間がないことを考えると、特にこれからTD173Dなどのインパクトドライバーを買おうと思っている人にとっては、純正のフルセットは非常にお買い得な選択肢だと思います。
◎マキタ18Vのインパクトドライバー「TD173DRGX(フルセット)」の最新の価格は、以下のサイトでチェックできます。
Amazonで「TD173DRGX(フルセット)」の最新価格をチェックする
本体のみ+互換バッテリー・互換充電器で揃えた場合の費用(参考)
TD173Dの周辺機器の購入費用をさらに抑えたい場合は、純正品ではなく互換バッテリーや互換充電器を組み合わせる方法もあります。
海外モデルの互換品はとにかく安いので、純正のフルセットよりも大幅に安く揃えられることが最大のポイントです。
ここでは参考として、バッテリーや充電器を互換品で揃えた場合の費用について整理します。
本体のみ+互換品で揃えた場合の費用
バッテリーや充電器を、互換品で揃えた場合の費用を整理すると、以下のようになります。
【本体のみ+互換品のネット通販価格】
| 製品名 | 最安値(税込) |
|---|---|
| TD173D本体 | 19,000円(税込) |
| 互換バッテリー2個 | 5,000円(税込) @2,500円×2 |
| 互換充電器 | 3,500円(税込) |
| 合計 | 27,500円(税込) |
上記の金額は、アマゾン、楽天、ヤフーショッピングなどで調べた、2026年7月時点の価格です。
互換品はもっと安いものも高いものもあります。あくまでも参考としてください。
フルセットとの価格差を比較
ここでも参考として、純正フルセットのネット通販での販売価格と、バッテリーと充電器を互換品にした場合の、ネット通販での総額を整理・比較してみます。
【TD173Dフルセットと互換品構成の比較】
| 購入方法 | 総額(税込) |
|---|---|
| TD173D純正フルセット | 48,800円(税込) |
| 本体のみ+互換品 | 27,500円(税込) |
| 差額 | 21,500円 |
互換品を利用すれば初期費用はかなり抑えられます。
しかし、マキタが正規に用意しているTD173Dの純正のフルセットと、単純に比較することはできません。
購入時は価格だけでなく、付属品の性能や安全性などのすべてを含めて判断することが大切です。
◎マキタ18Vインパクトドライバー「TD173DZ(本体のみ)」の最新の価格は、以下のサイトで確認できます。
Amazonで「TD173DZ(本体のみ)」の最新価格を確認する
安く抑えてTD173Dは単品で購入したい場合は、別記事「マキタ・インパクトドライバーTD173D本体のみは買うべき?|型番の違い・注意点・最安購入方法まで完全解説」で本体のみについて解説していますので、あわせてご覧ください。
価格は安いが互換品はおすすめしない
互換バッテリーや互換充電器は価格面では魅力がありますが、購入には基本的におすすめしません。
なぜなら、互換品はメーカーや製品によって品質に大きな差があり、信頼性がまったくないからです。
特に、互換バッテリーは、表示内容と実際の仕様が違っていたり、発火する危険性などもあるので、購入する際は注意が必要です。
また、互換充電器は、バッテリーを痛めるなどの影響もあるので、やはり注意が必要です。
安い物には必ず安い理由があるので、様々なリスクがあることを承知のうえで購入し、あくまでも自己責任であることを理解することが重要です。
互換バッテリーの安全性や性能については、別記事「互換バッテリーは安全?純正との違い・危険性・おすすめしない理由を徹底解説」で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
TD173Dフルセットはなぜ評価されているのか
ここまで、マキタのインパクトドライバーTD173Dの純正フルセット(型番:TD173DRGX)を基準に、フルセットと同じ内容をバラバラで揃えると、金額的にどうなるのかを整理・比較してきました。
価格だけを見ると、「TD173D本体のみ+互換品」の揃え方がもっとも安くなります。
しかし、TD173Dの純正フルセットが長年人気を集めているのには、大きな理由があります。
ここでは、純正のフルセットが評価される理由と、初めて購入する人におすすめできる理由を整理します。
フルセットは価格と内容のバランスが非常に優れている
TD173Dフルセット(型番:TD173DRGX)の魅力は、単に本体・バッテリー・充電器・ケースなど、最低限のパーツがすべて揃っていることだけではありません。
今回比較したように、各パーツをバラバラで揃えた場合と比較すると、「フルセットの価格そのものが割安に設定されている」という点が最大の魅力です。
特に注目したいのが、フルセットには「6.0Ahの大容量の純正バッテリー」が2個、付属することです。
バッテリー工具を利用するうえで、バッテリーの予備をストックすることは、絶対に必要なことなので、高価な純正バッテリーが2個も付属することは、極めて大きな利点になります。
マキタの純正バッテリーは、とにかく値段が高いので、いかに安く純正品を手に入れるか、を考えることも重要になります。
その点、純正のフルセットは、インパクトドライバー本体や充電器と同時に、高価なバッテリーが2個も付属します。
しかも、ネットの通販を利用することで、定価よりも大幅な値引き価格で購入できるので、純正のフルセットは非常にお買い得なセットだと思います。
フルセットに付属するバッテリー2個を上手に使う方法は、別記事「TD173Dマキタ18Vフルセットのバッテリー2個を賢く回す方法|交互充電のコツと作業効率化」で詳しく解説しています。
初めてTD173Dを購入するならフルセットがおすすめ
これから初めてTD173Dなどのインパクトドライバーを購入する人であれば、フルセットから始めるのがおすすめです。
本体だけのモデルは安く見えますが、必ずバッテリーや充電器が必要になります。
また、購入後に「予備バッテリーも欲しい」「収納ケースが欲しい」と感じる人も、非常に多くいます。
その点、フルセットであれば最初から必要なものが揃っているので、無駄な出費を抑えられ、2個のバッテリーを交互に利用しながら、効率よく作業ができます。
また、マキタ18Vシリーズは対応工具が非常に豊富です。
最初に純正バッテリーと純正の充電器を揃えておけば、今後ドライバードリルや丸ノコなどの18Vシリーズを購入する際は、「本体のみ」を購入すればよいので、この時も無駄なコストを抑えることができます。
初期費用だけを見ると高く感じるかもしれませんが、今後の工具の購入など、長く使うことを考えると、純正のフルセットは非常に完成度の高い購入方法だと思います。
TD173Dの購入方法に関するよくある質問
TD173Dの購入を検討する際、フルセットで一気にすべてを揃えるパターンや、本体以外は必要なものだけをバラで揃えるパターンなど、いろいろな方法があります。
どのパターンが自分にとってよいのかを、冷静に判断することで、無駄な費用を抑えることができます。
ここでは、TD173Dの購入方法やセット内容について、特によくある質問をまとめました。
購入前に気になるポイントの整理と確認になるので、ぜひ参考にしてください。
Q. TD173D本体のみを購入した場合、何を追加で購入する必要がありますか?
A.TD173D本体のみモデルを購入した場合は、少なくともバッテリーと充電器を別途用意する必要があります。
また、予備バッテリーや収納ケースも必要に応じて購入することになります。DIYなどで作業が続く場合は、バッテリーが1個だけでは不便に感じる場面が出てきます。
そのため、これから初めてTD173Dを購入する方は、本体価格だけでなく、バッテリーや充電器を含めた総額で比較することが大切です。
Q. TD173Dの純正フルセットには何が付属していますか?
A.TD173Dの純正フルセットには、インパクトドライバー本体に加えて、18Vバッテリー2個、急速充電器、純正ケース、純正のプラスビット1本が付属しています。
そのため、購入後すぐに作業を始めることができ、追加でバッテリーや充電器を購入する必要はありません。
また、純正ケースが付属するため、本体・バッテリー・充電器をまとめて収納できます。持ち運びや保管もしやすく、工具の管理が簡単になるのもメリットです。
フルセットは価格だけを見ると高く感じるかもしれませんが、必要なものが一通り揃っているため、初めてTD173Dを購入する方にとっては分かりやすく、使いやすい構成といえるでしょう。
Q. バッテリーは1個でも使えますか?
A.はい、バッテリー1個でもTD173Dを使用することは可能です。
ただし、バッテリーが切れた場合は充電が完了するまで作業を中断しなければなりません。
そのため、作業時間が長くなる場合や頻繁に使用する場合は不便に感じることがあります。
一方、バッテリーが2個あれば、片方を使用している間にもう片方を充電できるため、連続して作業しやすくなります。
実際にマキタの純正フルセットにはバッテリーが2個付属しており、多くのユーザーが使いやすいと感じている構成になっています。
DIYでたまに使ったり、ごく短時間しか使わない場合は1個でも問題ありませんが、快適に作業したい場合は2個あると安心です。
Q. 純正ケースは本当に必要ですか?
A.必須ではありませんが、ケースを実際に使っている人の多くが、便利な付属品だと感じています。
また、ケースの必要性を感じて、後から追加でケースのみを購入するユーザーも非常に多いです。
純正ケースがあると、本体・バッテリー・充電器やその他ビットなどの小物類をまとめて収納できるため、保管や持ち運びがしやすくなります。
特に、TD173Dは高価な工具なので、本体を傷つけずに保管や管理ができることは、非常に大きなメリットだと思います。
このような理由から、実際に「ケースは不要だと思っていたけれど、使い始めると便利だった」という声がネット上に多くあります。
TD173D専用の純正ケースの必要性に関しては、別記事「マキタTD173Dの純正ケースは必要?|収納力やメリット・セット品を選ぶべきか解説」で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。
Q. 互換バッテリーを追加で購入しても大丈夫ですか?
A.互換バッテリーの追加購入も大丈夫ですが、基本的に互換バッテリーの使用はおすすめしません。
互換バッテリーは純正品よりも非常に安価なので、費用を抑えられるのがメリットです。
しかし、製品によって品質や性能に差があり、耐久性や安全性についてもマキタ純正品と同じではありません。
また、互換バッテリーの使用によって工具や充電器に不具合が発生した場合でも、メーカー保証の対象外となる可能性があります。
そのため、価格の安さだけを理由に選ぶのではなく、リスクも理解したうえで判断することが重要です。
そして、互換バッテリーを購入・使用する場合は自己責任となります。
万が一トラブルが発生したとしても、互換バッテリーを選択したユーザー自身が負うべきリスクであることを理解しておきましょう。
安心して長期間使用したい場合は、純正バッテリーを選ぶことをおすすめします。
互換バッテリーの性質や安全性に関しては、別記事「互換バッテリーは安全?純正との違い・危険性・おすすめしない理由を徹底解説」で解説しています。
Q. 互換充電器を追加で購入して使っても大丈夫ですか?
A.使用することは可能ですが、基本的に互換充電器の使用はおすすめしません。
海外で作られた互換充電器は純正品よりも安価なので、購入費用を抑えられるのがメリットです。
しかし、製品によって品質や性能に差があり、充電速度や安全機能についても純正品と同等ではありません。
また、互換充電器の使用によって、バッテリーや工具に不具合が発生した場合でも、メーカー保証の対象外となる可能性があります。
そのため、価格の安さだけで選ぶのではなく、リスクも十分に理解したうえで判断することが重要です。
互換充電器を購入・使用する場合は自己責任となります。
万が一トラブルが発生したとしても、互換充電器を選択したユーザー自身が負うべきリスクであることを理解しておきましょう。
安心して使用したい場合は、純正充電器を選ぶことをおすすめします。
Q. 初めてTD173Dを購入するなら、フルセットと本体のみのどちらがおすすめですか?
A.初めてTD173Dを購入する人には、純正フルセットをおすすめします。
フルセットには、純正バッテリー2個、急速充電器、純正ケースが付属しているため、購入後すぐに快適な作業環境を整えられます。
本体のみと純正周辺機器を個別にバラバラで購入した場合は、意外と総額費用がかかるため、無駄な出費になることが多いです。
また、本体のみの購入と、純正バッテリーを1個にして、購入費用を安くするパターンもありますが、バッテリー1個では不便に感じることが出てきます。
あるいわ、互換バッテリーを選ぶパターンもありますが、互換バッテリーはまったく信頼性はないのでおすすめしません。
結果的に、マキタ純正のフルセットは、内容と価格のバランスが非常に優れている、と言ってよいでしょう。
そのため、マキタ18Vシリーズを初めて導入する場合は、まず純正フルセットを選ぶのが分かりやすく、後悔の少ない購入方法だと思います。
ここで紹介したFAQは、TD173Dの購入方法について特によくある質問をまとめたものです。
すべての疑問を解決できるわけではありませんが、購入を検討する際の参考としてご活用ください。
まとめ|マキタ純正TD173Dのフルセットは非常に安くて優秀
TD173Dを購入する際、セット品ではなく、インパクトドライバー本体やバッテリーや充電器をバラバラで購入する、というパターンがあります。
このパターンを選ぶ人は、「バラで購入したほうが、トータルで購入価格を抑えられる」と考えている場合が非常に多いのだと思います。
しかし、この記事で整理をしたように、実際には「バラバラで揃えるとフルセットよりも高額になる」ということが分かりました。
また、「フルセットに付属するバッテリーは2個もいらない、1個で十分だ」と思っている人も非常に多いかもしれません。
しかし、実際に作業を行うと、バッテリーが切れて作業を中断することになり、ストレスを感じる場面が必ず出てきます。
このようなことがないように、バッテリーは2個を手元に持っていると、安心して作業を進めることができます。
そして、費用を大幅に削減するために、純正バッテリーではなく互換バッテリーをチョイスするパターンもあります。
しかし、互換バッテリーはとにかくリスクが大きいので、まったくおすすめしません。
たとえば、純正バッテリーの1/5の費用で互換バッテリーが買えたとしても、バッテリーの寿命は純正の1/5以下しかもたない、ということも多々あります。
このように、費用を抑えるための互換バッテリーの選択には、非常に大きなリスクが伴います。
これらのことを考えると、純正のフルセットはセット価格そのものが割安に設定されていて、内容的にも価格面でも非常に優れていると思います。
初めてTD173Dを購入する人や、これからマキタ18Vシリーズを使い始める場合は、内容・利便性・総額のバランスに優れた純正フルセット「TD173DRG」を選ぶのが、最も後悔しにくい購入方法といえるでしょう。
TD173Dの単品購入か、セット購入かで迷っている場合は、以下の記事でも詳しく整理していますので、参考にしてください。
サイト運営者:Hayashi
日曜大工や野良仕事が趣味です。電動工具、エアーツール、エンジン式機械などを1年中扱っています。この記事では、充電式電動工具の仕様や違いを整理し、比較を中心に情報を発信しています。詳しくは運営者情報のページもご覧ください。
