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マキタの18V掃除機の中で、軽量で扱いやすさが人気のスタンダードモデルには「CL180FD、CL181FD、CL182FD」の3機種が用意されています。
それぞれスイッチ方式と集じん方式が異なるので、どれを選べばよいのか非常に迷いやすいと思いますが、以下の基準で選択すれば間違いありません。
| こんな人におすすめ | おすすめのモデル | リンク |
|---|---|---|
| ▼トリガー操作で気軽に掃除をしたい人。 ▼紙パック代などのコストを削減したい人。 ▼主に狭い範囲などをポイント的に掃除をする人。 |
→ トリガー式「CL180FD」 | ◎本体のみの最新価格 Amazonで見る ◎セット品の最新価格 Amazonで見る |
| ▼手や指が疲れるのはイヤな人。 ▼紙パック代などのコストをかけたくない人。 ▼ある程度の広い範囲をまとめて掃除する人。 |
→ ワンタッチスイッチ「CL181FD」 | ◎本体のみの最新価格 Amazonで見る ◎セット品の最新価格 Amazonで見る |
| ▼手や指が痛くなるのが嫌な人。 ▼ホコリが飛ばずに衛生的にごみ処理をしたい人。 ▼休日などに家中の掃除を時間をかけてする人。 |
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この記事では、CL180FD・CL181FD・CL182FDの違いを分かりやすく比較して解説します。
そして、それぞれの機種がどのような人におすすめなのかも詳しく整理しますので、掃除機選びの参考にしてください。
超ロングセラーの人気掃除機
「CL180FD・CL181FD・CL182FD」の3機種は、マキタが販売する18Vのコードレスクリーナーの中で、ロングセラーになっている人気モデルです。
【人気の理由】
| 項目 | 理由内容 |
|---|---|
| 使いやすい | 軽量でコンパクトでシンプルな操作が使いやすいと評判がある |
| パワーがある | プロの現場から一般家庭の掃除まで対応できる、十分なパワーがある |
| 耐久性がある | 工具の専門メーカーなので、とにかく頑丈に作られている |
| 信頼感がある | 老舗一流ブランドのマキタなので、信頼感と安心感がある |
| 販売価格が安い | 十分なパワーと性能と値段の安さがあり、コスパがよい |
ライバルメーカーと違った、シンプルで割り切った機能性がマキタの掃除機に人気がある理由だと思います。
スイッチ方式と集じん方式の関係
マキタの18Vバッテリー式掃除機「CL180FD・CL181FD・CL182FD」の3機種は、スイッチ方式と集じん方式が異なります。
スイッチ方式と集じん方式、そして型番(品番)の関係を整理すると以下のようになります。
【スイッチ方式と集じん方式の関係】
| スイッチ方式と集じん方式 | モデルの型番(品番) |
|---|---|
| トリガースイッチ カプセル式 |
→ CLFD180FD |
| ワンタッチスイッチ カプセル式 |
→ CLFD181FD |
| ワンタッチスイッチ 紙パック式 |
→ CLFD182FD |
「トリガー式スイッチ+紙パック式」という組み合わせのみ存在しません。
それぞれのモデルには、メリットとデメリットがあり、使い方や目的の違いによって最適なモデルが異なります。
CL180FD・CL181FD・CL182FDの違いと比較
スタンダードモデルである「CL180FD・CL181FD・CL182FD」の3機種にはどのような違いがあるか、ここではそれぞれのスペックや用途について比較します。
【CL180FD・CL181FD・CL182FDの比較一覧】
| 比較項目 | CL180FD | CL181FD | CL182FD |
|---|---|---|---|
| スイッチ方式 | トリガー式 | ワンタッチ式 | ワンタッチ式 |
| 集じん方式 | カプセル式 | カプセル式 | 紙パック式 |
| 吸込仕事率(W) | 37 | 強:37 標準:10 |
強:37 標準:10 |
| 集じん容量(mL) | 650 | 650 | 330 |
| 重量(kg) | 1.4 | 1.4 | 1.5 |
| 連続使用時間(目安) | 約20分 | 強:約20分 標準:約40分 |
強:約20分 標準:約40分 |
| ゴミ捨てのしやすさ | 〇 ガバッと一気に捨てられる | 〇 ガバッと一気に捨てられる | 〇 紙パックごと捨てられる |
| フィルターの手入れ | △ 定期的な手入れが必要 | 〇 定期的な手入れが必要 | 〇 汚れが目立ってから必要 |
| 消耗品の有無 | 〇 ほとんどない | 〇 ほとんどない | △ 紙パックが必要 |
| DIY用途との相性 | ◎ 素早い操作で大き目のゴミでも多くためられる | ◎ ワンタッチで大き目のゴミでも多くためられる | 〇 ためられる量は少ないが、衛生的に捨てられる |
| 家庭掃除との相性 | △ ゴミ捨てでホコリが舞いやすい | △ ゴミ捨てでホコリが舞いやすい | ◎ 手を汚さずに簡単に、衛生的にゴミ処理ができる |
| 販売年 | 2010年 | 2016年 | 2012年 |
| 本体のみの定価(税込) | 11,550円 | 12,870円 | 13,530円 |
| おすすめの人 | 簡単操作でゴミをたくさん吸い取って、スピーディーにゴミ処理をしたい人 | ワンタッチ操作でゴミをたくさん吸い取って、スピーディーにゴミ処理をしたい人 | 手を汚さずに、ホコリもまき散らさずに衛生的にゴミ処理をしたい人 |
上記の価格は、2026年10月時点のマキタ公式サイトの情報に基づいています。
マキタ製品を初めて購入する人は、バッテリーと充電器が含まれた「セット品」を選ぶようにしましょう。
トリガー&カプセル式「CL180FD」の特徴やおすすめの人
「CL180FD」は、トリガーを握っている間だけモーターが回転する「トリガースイッチ」を採用しています。
ここでは、CL180FDの特徴や、トリガー式スイッチのメリットとデメリット、そしてどのような人に向いているのか、詳しく丁寧に解説します。
トリガー&カプセル式「CL180FD」の付属品
トリガー&カプセル式掃除機「CL180FD」を購入した際の付属品は、以下のとおりです。
【「CL180FD」の型番と付属品】
| 項目 | フルセット | 本体のみ |
|---|---|---|
| カラーと型番 |
ホワイト:CL180FDRFW ブルー:CL180FDRF |
ホワイト:CL180FDZW ブルー:CL180FDZ |
| 付属品 |
= 8点 = ・ノズル |
= 5点 = ・ノズル |
| 定価(税込) | 45,100円 | 11,550円 |
上記の価格は、2026年10月のマキタ公式サイトに記載されている情報に基づいています。
フルセットには、18Vバッテリー1個と充電器が付属します。
すでに18Vバッテリーや充電器を持っている人は、本体のみを選ぶことでリーズナブルに購入が可能です。
トリガー式スイッチの特徴
「CL180FD」の特徴は、何といっても「トリガー」と呼ばれる引き金式のスイッチを採用していることです。
トリガー式のスイッチは、指の操作に瞬時に対応することが大きな特徴となっています。
そして、「CL180FD」は強弱の切り替えがなく、吸引力のパワーは「HIGH(強)」に相当する1つのモードしかありません。
このように、トリガーのスイッチは、単純な「ON⇔OFF」の切り替えになっていることも、特徴のひとつです。
トリガー式スイッチのメリット
トリガー式スイッチの主なメリットを一覧で整理すると、以下のようになります。
【トリガー式スイッチのメリット】
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 必要なとき・場所だけ運転できる | トリガーを握ったときだけ動作するので、こまめな掃除で非常に使いやすい。 |
| バッテリーを節約しやすい | トリガーを握っていないときは稼働しないので、無駄な電力消費を抑えやすい。 |
| スイッチを探す必要がない | グリップ部分を握るとトリガーに触れるので、いちいちスイッチを探す必要がなくて楽。 |
| スイッチの押し間違えがない | トリガーがスイッチなので、ボタン式のようにスイッチの押し間違えの心配がない。 |
トリガースイッチは、必要なときだけ掃除機を動かせるので、短時間の掃除などに向いています。
トリガー式スイッチのデメリット
トリガー式スイッチの主なデメリットを一覧で整理すると、以下のようになります。
【トリガー式スイッチのデメリット】
| デメリット | 内容 |
|---|---|
| 指が疲れやすい | 掃除中はトリガーを握り続けるので、指や手が疲れやすい。 |
| 広い部屋の掃除には不向き | 連続して掃除する時間が長くなるほど、トリガーを握り続ける負担が大きくなりやすい。 |
| パワーの切り替え「強・弱」がない | 「強・弱」の切り替えスイッチがないので、軽く静かに掃除機をかけることができない。 |
| トリガーを握って誤作動する場合がある | グリップを握った際にトリガーも押してしまうことで、誤作動する場合がある。 |
トリガー式スイッチは、スイッチを入れる(トリガーを握る)と、フルパワーで稼働します。
静かにそーっと掃除機をかけたいときや、それほどパワフルに吸い込む必要がないときでも、モーターは全開で動くので、ストレスに感じる場合があるかもしれません。
カプセル式の特徴
カプセル式の特徴は、何といっても集じん容量が「650mL」と非常に大きいことです。
少し大きめのゴミを吸い取ったり、多めのゴミをためることが可能です。
そして、カプセルを外して一気にゴミが捨てられる気軽さがあります。
また、ゴミ処理をした後はカプセルを元に戻すだけなので、スピード感のある掃除ができることが大きなポイントです。
カプセル式のメリット
カプセル式のメリットを一覧で整理すると、以下のようになります。
【カプセル式のメリット】
| メリット | 内容 |
|---|---|
| ゴミ捨てが非常に楽 | カプセルをひねるだけで簡単にゴミ捨てができ、非常に楽。 |
| 作業効率がよい | ゴミを捨てた後は、カプセルをひねって装着するだけで掃除を続けられるので、スピード感があり業効率が非常によい。 |
| 集じん容量が大きい | 紙パックを使用しないので、その分ゴミを多くためることができる。 |
| 紙パック代が不要 | 紙パックを購入する必要がなく、ランニングコストを抑えられる。 |
カプセル式は、紙パックを使用しない構造なので、消耗品代を気にせず使用できます。
カプセル式のデメリット
カプセル式のデメリットを一覧で整理すると、以下のようになります。
【カプセル式のデメリット】
| デメリット | 内容 |
|---|---|
| ゴミ捨てでホコリが舞いやすい | カプセルを開けて直接ゴミを捨てるので、細かいホコリが飛び散りやすい。 |
| フィルターなどの掃除が必要 | フィルターやカプセル内に付着したゴミやホコリを、定期的に掃除する必要がある。 |
| 手が汚れることがある | ゴミを直接処理するので手が汚れたり、紙パック式よりも手間がかかる場合がある。 |
| ゴミを直接見ることがある | カプセル内に回収した汚いゴミを、直接見ることもある。 |
カプセル式はランニングコストを抑えられる反面、ゴミ処理やメンテナンスには多少の手間がかかります。
また、床などに落ちている汚いゴミがカプセル内にたまり、それを直接処理することになるので、不快と感じる人がいるかもしれません。
トリガー&カプセル式「CL180FD」がおすすめの人
トリガー&カプセル式掃除機の「CL180FD」がおすすめの人をこまかく整理すると、以下のようになります。
【CL180FDがおすすめの人】
| おすすめする人 | 理由 |
|---|---|
| 短時間の掃除が多い人 | 必要なときだけ掃除機を動かせるので、こまめな掃除との相性が良い。 |
| 終始パワフルな掃除をしたい人 | 強・弱の切り替えがないので、最初から最後までフルパワーで掃除機がかけられる。 |
| バッテリーを効率よく使いたい人 | トリガーの操作で簡単に停止できるので、こまめな作動をすると無駄な電力消費を抑えられる。 |
| トリガー操作に慣れている人 | 特にインパクトドライバーを所有する経験者は、トリガー操作の違和感もなく扱える。 |
| ランニングコストを抑えたい人 | 紙パック代が不要で維持費を最小限で済ませたい人。 |
| 簡単でスピードのあるごみ捨てをしたい人 | カプセルをひねるだけの、ほぼワンタッチで簡単にゴミが捨てられる。 |
| ゴミ捨てで多少のホコリは気にしない人 | カプセルからゴミを捨てる時に舞うホコリをあまり気にしない人。 |
| 掃除機のメンテナンスが苦にならない人 | フィルターやカプセルにこびり付いたゴミやホコリを落とすことが、それほど面倒と思わない人。 |
| 作業場やDIYなどで主に使う人 | 作業で出た木くずやホコリなどを効率よく、そして多くの量を掃除できる。 |
トリガー式スイッチは、自分の意志で簡単に、そして素早く電源の切り替えができるので、この作業を求めている人には非常におすすめだと思います。
また、今回ご紹介しているマキタのスタンダードモデルのコードレス掃除機の中では、もっともコストを抑えられることも大きな魅力のひとつです。
◎すでに18Vバッテリーを持っている場合、トリガー&カプセル式掃除機「CL180FD」(本体のみ)の最新の価格は、以下のサイトから確認できます。
マキタ製品が初めてで、バッテリーや充電器も一緒に購入する場合は、セット品の購入がお得になります。
◎トリガー&カプセル式掃除機「CL180FD」のセット品の最新価格は、以下のサイトから確認できます。
Amazonでトリガー式「CL180FDRF(セット品)」の最新価格を確認する
ワンタッチ&カプセル式「CL181FD」の特徴やおすすめの人
「CL181FD」は、一度スイッチを押すと連続して運転できる「ワンタッチスイッチ」を採用しています。
ここでは、ワンタッチ&カプセル式「CL181FD」の特徴や、ワンタッチ式スイッチのメリットとデメリット、そしてどのような人が向いているのかを詳しく丁寧に解説します。
ワンタッチ&カプセル式「CL181FD」の付属品
ワンタッチ&カプセル式掃除機「CL181FD」を購入した際の付属品は、以下のとおりです。
【「CL181FD」の型番と付属品】
| 項目 | フルセット | 本体のみ |
|---|---|---|
| カラーと型番 |
ホワイト:CL181FDRFW ブルー:CL181FDRF |
ホワイト:CL181FDZW ブルー:CL181FDZ |
| 付属品 |
= 8点 = ・ノズル |
= 5点 = ・ノズル |
| 定価(税込) | 46,420円 | 12,870円 |
上記の価格は、2026年10月のマキタ公式サイトに記載されている情報に基づいています。
フルセットには、18Vバッテリー1個と充電器が付属します。
すでに18Vバッテリーや充電器を持っている人は、本体のみを選ぶことでリーズナブルに購入が可能です。
ワンタッチスイッチの特徴
「CL181FD」の特徴は、「ON⇔OFF」のスイッチがワンタッチ式のボタンになっていことです。
電化製品の多くに採用されているスイッチ形式なので、スイッチ操作に戸惑うことはまずないと思います。
ワンタッチスイッチのメリット
ワンタッチ式掃除機「CL181FD」のメリットを一覧で整理すると、以下のようになります。
【ワンタッチスイッチのメリット】
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 指や手が疲れにくい | 一度スイッチを押せば連続運転できるので、指や手が疲れる心配がない。 |
| 広い範囲や長時間の掃除が快適 | 部屋・廊下など家の全体や、長時間の掃除でもスイッチを気にせず楽に作業できます。 |
| LOW「弱」モードで静かに掃除ができる | 強・弱の切り替えができるので、それほど吸引力が必要ない掃除にも対応できる。 |
| LOW「弱」モードでバッテリー消費を抑えらる | LOW「弱」モードを使うことで無駄なパワーを使わずに、バッテリーの消費を抑えることができる。 |
ワンタッチスイッチは、トリガーを握り続ける必要がないので、長時間使用しても疲れにくいことが最大のメリットです。
ワンタッチスイッチのデメリット
ワンタッチスイッチのデメリットを一覧で整理すると、以下のようになります。
【ワンタッチスイッチのデメリット】
| デメリット | 内容 |
|---|---|
| 運転時間が長くなりやすい | 掃除機を持ち替えたり、物を移動したりする間も、スイッチを切らない限り運転し続ける。 |
| 無駄な電力を使いやすい | こまめにスイッチを切らないと、トリガー式よりも無駄な電力を消費する場合がある。 |
| 瞬発的なスイッチ操作ができない | 瞬時にスイッチを押す場合は、スイッチボタンを探す必要があり、スイッチ操作がやりにくい場合がある。 |
| スイッチの押し間違えがしやすい | スイッチは凹凸の少ない2つのボタンなので、ボタンの押し間違えが起こりやすい場合がある。 |
トリガー式のスイッチと異なり、ワンタッチ式のボタンは直感的な操作ができないことがデメリットだと思います。
例えば、掃除が終わって電源を「OFF」にしたいときに、間違えて「強・弱」のボタンを押してしまう場合が時々あります。
このようなスイッチボタンの押し間違いが、面倒でストレスだと感じる場合があるかもしれません。
ワンタッチ&カプセル式「CL181FD」がおすすめの人
ワンタッチ&カプセル式掃除機の「CL181FD」がおすすめの人をこまかく整理すると、以下のようになります。
【CL181FDがおすすめの人】
| おすすめする人 | 理由 |
|---|---|
| 手や指が疲れるのがイヤな人 | トリガースイッチをずっと握り続ける必要がないので、手や指が疲れることはない。 |
| 家全体をまとめて掃除する人 | ワンタッチで連続運転をしたまま、広い範囲で長時間の掃除ができる。 |
| 車内の掃除など、自由に掃除機を動かしたい人 | トリガーを握り続ける必要がないので、掃除機を自由に動かして柔軟に扱うことができる。 |
| 弱モードで静かに、省エネで掃除したい人 | 強・弱の切り替えをすることで、静かに、そして無駄な電力を使わずに掃除ができる。 |
| ランニングコストを抑えたい人 | 紙パック代が不要で維持費を最小限で済ませたい人。 |
| 簡単でスピードのあるごみ捨てをしたい人 | カプセルをひねるだけの、ほぼワンタッチで簡単にゴミが捨てられる。 |
| ゴミ捨てで多少のホコリは気にしない人 | カプセルからゴミを捨てる時に舞うホコリをあまり気にしない人。 |
| 掃除機のメンテナンスが苦にならない人 | フィルターやカプセルにこびり付いたゴミやホコリを落とすことが、それほど面倒と思わない人。 |
| 作業場やDIYなどで主に使う人 | 作業で出た木くずやホコリなどを効率よく、そして多くの量を掃除できる。 |
ワンタッチスイッチは、トリガーを握ることに縛られることがありません。
なので、自分の持ちやすい握り方をして、リラックスして掃除機がけをしたい、という人に非常におすすめだと思います。
◎すでに18Vバッテリーを持っている場合、ワンタッチ&カプセル式掃除機の「CL181FD」(本体のみ)の最新の価格は、以下のサイトから確認できます。
Amazonで「CL181FDZ(本体のみ)」の最新価格を確認する
マキタ製品が初めてで、バッテリーや充電器も一緒に購入する場合は、セット品の購入がお得になります。
◎ワンタッチ&カプセル式掃除機「CL181FD」のセット品の最新価格は、以下のサイトから確認できます。
Amazonで「CL181FDRF(フルセット)」の最新価格を確認する
ワンタッチ&紙パック式「CL182FD」の特徴とおすすめの人
「CL182FD」は、紙パックを交換しながら使用する「紙パック式」を採用した18Vコードレス掃除機です。
ここでは、ワンタッチ&紙パック式「CL182FD」の特徴やメリットとデメリット、そしてどのような人に向いているのかを詳しく解説します。
ワンタッチ&紙パック式「CL182FD」の付属品
ワンタッチ&紙パック式掃除機「CL182FD」を購入した際の付属品は、以下のとおりです。
【CL182FDの型番と付属品】
| 項目 | フルセット | 本体のみ |
|---|---|---|
| カラーと型番 |
ホワイト:CL182FDRFW |
ホワイト:CL182FDZW |
| 付属品 |
= 9点 = ・ノズル |
= 6点 = ・ノズル |
| 定価(税込) | 47,080円 | 13,530円 |
上記の価格は、2026年10月のマキタ公式サイトに記載されている情報に基づいています。
「CL182FD」には「ブルー」の設定はなく、本体の色は「ホワイト」のみの販売になります。
フルセットには、18Vバッテリー1個と充電器が付属します。
すでに18Vバッテリーや充電器を持っている人は、本体のみを選ぶことでリーズナブルに購入が可能です。
また、紙パック10枚が付属するので、購入後はすぐに使うことが可能です。
ワンタッチ&紙パック式「CL182FD」の特徴
ワンタッチ$紙パック式掃除機「CL182FD」は、本体の内部に紙パックなどの「集じん袋」を挿入して、集じん袋の中にゴミやホコリをためることが特徴です。
CL182FDに装着可能な集じん袋は、全部で3種類が用意されていて、ゴミをためられる容量が異なります。
- 紙パック(330ml)
- ダストバッグ(500ml)
- 高機能ダストバッグ(500ml)
紙パックは意外と小さく、容量は少なめです。
それに対して、ダストバッグは掃除機本体の内部をかなり有効利用できるので、紙パックよりも容量は大きいです。
これら集じん袋に関しては、別記事「マキタ掃除機CL181FDとCL182FDを比較|カプセル式と紙パック式の利点と欠点を徹底解説」で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
紙パック式のメリット
紙パック式のメリットを一覧で整理すると、以下のようになります。
【紙パック式のメリット】
| メリット | 内容 |
|---|---|
| ゴミ捨てが簡単 | 紙パックごと取り外して捨てられるのでめ、簡単にでゴミ処理ができる。 |
| 汚いゴミを直接見ないで済む | 紙パックを扱うので、回収した汚いゴミを見ることが少ない。 |
| ホコリが舞いにくく衛生的 | 紙パックを交換するだけなので、細かいホコリが飛び散りにくくて衛生的。 |
| フィルター掃除の手間を減らせる | 紙パックがゴミを集めるので、フィルターの汚れが少なく、日常のメンテナンスが楽。 |
紙パック式は、とにかく掃除後のゴミ処理が簡単なことが非常に大きなメリットです。
また、回収した汚いゴミを直接見ることも少なく、ホコリが舞いにくいことが大きな魅力です。
紙パック式のデメリット
紙パック式のデメリットを一覧で整理すると、以下のようになります。
【紙パック式のデメリット】
| デメリット | 内容 |
|---|---|
| 紙パック代がかかる | 紙パックは消耗品なので、定期的に購入する費用がかかる。 |
| 紙パックの交換の手間 | ゴミが溜まると新しい紙パックへ交換する手間がかかる。 |
| ゴミの集じん容量が少ない | 紙パックを使う分、ゴミをためる容量に限りがあり、カプセル式よりも少ない。 |
| 紙パックが詰まると吸引力が落ちる | 紙パックにゴミがたまってくると、吸引力が落ちる場合がある。 |
紙パックの購入費用が継続してかかることは、大きなデメリットだと思います。
また、紙パック式掃除機の共通した欠点として、紙パックがいっぱいになると、吸引力が落ちてしまうので、ストレスに感じる場合があるかもしれません。
ワンタッチ&紙パック式「CL182FD」がおすすめの人
ワンタッチ&紙パック式「CL182FD」がおすすめの人をこまかく整理すると、以下のようになります。
【CL182FDがおすすめの人】
| おすすめする人 | 理由・解説 |
|---|---|
| 手や指が疲れるのがイヤな人 | トリガースイッチをずっと握り続ける必要がないので、手や指が疲れることはない。 |
| 家全体をまとめて掃除する人 | ワンタッチで連続運転をしたまま、広い範囲で長時間の掃除ができる。 |
| 車内の掃除など、自由に掃除機を動かしたい人 | トリガーを握り続ける必要がないので、掃除機を自由に動かして柔軟に扱うことができる。 |
| 弱モードで静かに、省エネで掃除したい人 | 強・弱の切り替えをすることで、静かに、そして無駄な電力を使わずに掃除ができる。 |
| ゴミ捨てを簡単に楽にやりたい人 | 紙パックごとポイッと捨てられるので、非常に楽で簡単。 |
| ゴミ捨ての際に、ホコリをまき散らしたくない人 | ホコリが舞いにくく、衛生的に使用できる。 |
| 紙パックのコストが気にならない人 | 手元に絶えず紙パックの予備を置いておく必要があり、紙パック費用がかかる。 |
| 掃除機の手入れをできるだけしたくない人 | カプセル式はそれなりにメンテナンスが必要になるが、紙パック式はほぼメンテナンスフリー。 |
| 室内で使うことが多い人 | 紙パックは容量が少ないが、一般的な家庭内の使用であれば十分に対応できる。 |
ゴミで汚れたカプセルの掃除や、フィルターを外してクリーニングするのが面倒でイヤだ、という人には、紙パック式の「CL182FD」がおすすめです。
また、紙パック代がかかりますが、多めに紙パックを使ったとしても、年間20枚くらいだと思います。
年間のコストが1,000円くらい「問題ない」と割り切れる人は、迷わずワンタッチ&紙パック式「CL182FD」を選ぶのがよいでしょう。
◎すでに18Vバッテリーを持っている場合、ワンタッチ&紙パック式「CL182FD」(本体のみ)の最新の価格は、以下の通販サイトより確認できます。
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マキタ製品が初めてで、バッテリーや充電器も一緒に購入する場合は、セット品の購入がお得になります。
◎ワンタッチ&紙パック式掃除機「CL182FD」のセット品の最新価格は、以下のサイトから確認できます。
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18Vでパワーを求めるなら上位機種もアリ
もっとパワフルにゴミをガンガン吸い込んで、効率よく掃除をしたい、という場合は、上位機種の「CL284FD・CL285FD・CL286FD」がよいかもしれません。
これらのコードレス掃除機は、ブラスレスモーターなどの最新パーツが使われているので、パワーだけでなく機能面でも進化しています。
また、「CL286FD」はサイクロンが一体化したモデルなので、使いやすさも向上しました。
一般家庭での部屋の掃除や車内清掃などで使う場合は、今回取り上げたスタンダードモデルの3機種でも十分だと思いますが、興味がある場合は以下の記事を参考にしてみてください。
- マキタ掃除機CL284FD・CL285FD・CL286FDの違いを比較|18Vモデルはどれを選ぶべきか徹底解説
- マキタCL284FD,CL285FD,CL286FDと旧モデルCL280FD,CL281FD,CL282FDの違い
CL180FD・CL181FD・CL182FD選びに関するよくある質問(FAQ)
マキタ18Vバッテリー式掃除機のスタンダードモデル「CL180FD・CL181FD・CL182FD」を選ぶ際に、疑問に思いやすいポイントを、ここではFAQとして整理します。
掃除機を比較する際の参考にしてください。
Q. CL180FD・CL181FD・CL182FDのいちばん大きな違いは何ですか?
A.それぞれ、スイッチ方式と集じん方式が違います。
- トリガースイッチ+カプセル式
→ CL180FD - ワンタッチスイッチ+カプセル式
→ CL181FD - ワンタッチスイッチ+紙パック式
→ CL182FD
マキタ18Vスタンダードモデルの3機種には、スイッチ方式がトリガースイッチとワンタッチスイッチの2種類あります。
- トリガースイッチ
→ 指を握るとON、指を離すとOFFになる - ワンタッチスイッチ
→ ボタンを押すとONのまま、ボタンを押してOFFにする
また、集じん方式はカプセル式と紙パック式の2種類あります。
- カプセル式
→ カプセル内にゴミがたまり直接捨てる - 紙パック式
→ 紙パックごとゴミを捨てる
それぞれにメリットやデメリットがあり、使う環境や用途によって、使いやすさが異なります。
Q. トリガー式スイッチとワンタッチ式スイッチは、どちらが手が疲れませんか?
A.手が疲れないのは、ワンタッチ式スイッチです。
トリガー式スイッチは、掃除機を稼働させているあいだは、ずっとトリガースイッチを握っている必要があります。
そのため、広い部屋や長時間の掃除では、手や指が疲れたち痛くなるなど負担になる場合があります。
また、トリガースイッチを絶えず握ることで、手首の自由がなくなりやすく、長時間の使用では手首を痛めることもあるかもしれません。
それに対してワンタッチスイッチは、一度ボタンを押すと稼働が持続するので、掃除機のグリップを自由にリラックスして持つことが可能です。
そのため、手や指が疲れるたり痛むことはないと思います。
Q. カプセル式と紙パック式では、吸引力に違いはありますか?
A.カプセル式も紙パック式も、最大の吸引力は同じです。
- カプセル式「CL180FD」「CL181FD」
→ 吸引力最大:37kw - 紙パック式「CL182FD」
→ 吸引力最大:37kw
カプセル式も紙パック式も、どちらも一般家庭における掃除であれば、吸引力は十分だと思います。
ただし、どちらにも欠点があり、ゴミが一杯になると吸引力が落ちます。
したがって、吸引力が落ちてきたら、ゴミが一杯になってきたというサインなので、ゴミの処理や紙パックの交換をするのがよいでしょう。
Q. 紙パック式(CL182FD)はランニングコストがかかりますか?
A.紙パック式掃除機「CL182FD」は、紙パックの交換が必要なので、ランニングコストがかかります。
掃除する環境や使い方にもよりますが、紙パックを月に1~2枚使う場合のコストは次のようになります。
- 月1枚使う場合
→ 約50円 × 12 = 600円 - 月2枚使う場合
→ 約50円 × 24 = 1200円
紙パックの金額は、ネット通販(アマゾン)を利用した場合の「約500円(10枚)」としています。
これだけのランニングコストがかかるので、負担と感じる人もいるかもしれません。
Q. この3つのモデルの中で、一般家庭の普段使いに一番人気があるのはどれですか?
A.マキタの18Vバッテリー式掃除機のスタンダードモデルにおいて、もっとも人気があるのは、紙パック式の「CL182FD」です。
人気の理由は、使いやすいことと、掃除機の手入れがほとんど必要ない「メンテナンスフリー」であることです。
そして、紙パックごとポイッと捨てられるので、ごみ処理でホコリが舞うこともなく、衛生的に保てることも、多くのユーザーから支持されている理由のひとつです。
紙パックを買い続けるコストがかかりますが、トータルで考えても納得できる、という人に選ばれているのだと思います。
以上が、マキタ18Vバッテリー式掃除機CL180FD・CL181FD・CL182FD選びに関する質問と回答です。
まだまだ不明な点や迷いがあるかもしれませんが、参考にしてください。
結論|スイッチ操作、ゴミの処理、使い勝手で選ぶ
18Vのバッテリー式掃除機「CL180FD・CL181FD・CL182FD」は、販売から10年以上が経ちますが、未だに製造販売されている、超ロングセラーのスティック型クリーナーです。
3機種にはそれぞれ異なった特徴やメリット・デメリットがあるので、自分のスタイルにあった1台を選ぶのがよいでしょう。
| こんな人におすすめ | おすすめのモデル | リンク |
|---|---|---|
| ▼トリガー操作で気軽に掃除をしたい人。 ▼紙パック代などのコストを削減したい人。 ▼主に狭い範囲などをポイント的に掃除をする人。 |
→ トリガー式「CL180FD」 | ◎本体のみの最新価格 Amazonで見る ◎セット品の最新価格 Amazonで見る |
| ▼手や指が疲れるのはイヤな人。 ▼紙パック代などのコストをかけたくない人。 ▼ある程度の広い範囲をまとめて掃除する人。 |
→ ワンタッチスイッチ「CL181FD」 | ◎本体のみの最新価格 Amazonで見る ◎セット品の最新価格 Amazonで見る |
| ▼手や指が痛くなるのが嫌な人。 ▼ホコリが飛ばずに衛生的にごみ処理をしたい人。 ▼休日などに家中の掃除を時間をかけてする人。 |
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18Vバッテリー式掃除機のスタンダードモデルに関しては、以下の記事でも詳しく比較や整理をしていますので、あわせてご覧ください。
- マキタ掃除機CL180FDとCL181FDの違いを比較|トリガー式とワンタッチスイッチはどっちを選ぶべき?
- マキタ掃除機CL181FDとCL182FDを比較|カプセル式と紙パック式の利点と欠点を徹底解説
また、上位モデルの掃除機に関しては以下の記事で詳しく解説しています。
- マキタCL284FDカプセル式が向いている人
- マキタCL285FD紙パックが向いている人
- マキタCL286FDサイクロンが向いている人
- CL284FD・CL285FD・CL286FDの違いを比較
- CL284FD,CL285FD,CL286FDと旧モデルCL280FD,CL281FD,CL282FDの違い
サイト運営者:Hayashi
日曜大工や野良仕事が趣味です。電動工具、エアーツール、エンジン式機械などを1年中扱っています。この記事では、充電式電動工具の仕様や違いを整理し、比較を中心に情報を発信しています。詳しくは運営者情報のページもご覧ください。
