マキタCL284FD・CL285FD・CL286FDの違いを比較|おすすめ18V掃除機はどれ?選び方を徹底解説

マキタバッテリー式掃除機のカプセル式「CL284FD」と紙パック式「CL285FD」とサイクロン式「CL286FD」について解説した記事のアイキャッチ画像

※この記事はPRを含みます。

マキタの18Vバッテリー式掃除機「CL284FD・CL285FD・CL286FD」は、集じん方式・ゴミの捨て方・メンテナンス性・価格などに違いがあり、自分にふさわしい1台を選ぶのが、なかなか難しいかもしれません。

【おすすめの選び方】

こんな人におすすめ おすすめの機種
多くのゴミをためて、ガバッとスピード感のあるゴミ捨てを重視したい人 → CL284FD「カプセル式」
ゴミ捨てで手を汚さず、ホコリをまき散らさずに衛生面を重視したい人 → CL285FD「紙パック式」
安定した強い吸引力と、スタイリッシュで使いやすさを重視する人 → CL286FD「サイクロン式」

この記事では、CL284FD・CL285FD・CL286FDの違いを分かりやすく比較するとともに、旧モデル(CL280FD・CL281FD・CL282FD)との違いや進化したポイントも詳しく解説します。

そして、それぞれのモデルがおすすめな人についても詳しく整理していますので、自分にぴったりの1台を選ぶ際の参考にしてください。

機種 フルセット 本体のみ
CL284FD「カプセル式」 ◎フルセットの最新価格
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◎本体のみの最新価格
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CL285FD「紙パック式」 ◎フルセットの最新価格
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◎本体のみの最新価格
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CL286FD「サイクロン式」 ◎フルセットの最新価格
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  1. CL284FD・CL285FD・CL286FDの違い【結論】
  2. CL284FD・CL285FD・CL286FDの違いと比較
  3. カプセル式「CL284FD」の特徴とメリット・デメリット
    1. カプセル式「CL284FD」の付属品
    2. カプセル式「CL284FD」の特徴
    3. カプセル式「CL284FD」のメリット
    4. カプセル式「CL284FD」のデメリット
    5. カプセル式「CL284FD」がおすすめな人
  4. 紙パック式「CL285FD」の特徴やメリット・デメリット
    1. 紙パック式「CL285FD」の付属品
    2. 紙パック式「CL285FD」の特徴
    3. 紙パック式「CL285FD」のメリット
    4. 紙パック式「CL285FD」のデメリット
    5. 「CL285FD」の紙パック代は年間いくら?
    6. 紙パック式「CL285FD」がおすすめな人
  5. サイクロン式「CL286FD」の特徴やメリット・デメリット
    1. サイクロン式「CL286FD」の付属品
    2. サイクロン式「CL286FD」の特徴
    3. サイクロン式「CL286FD」のメリット
    4. サイクロン式「CL286FD」のデメリット
    5. サイクロン式「CL286FD」がおすすめな人
  6. 購入前の確認ポイントと注意点
    1. マキタが初めての人はフルセットを選ぶ
    2. 互換バッテリーに注意
    3. マキタ製品は、今後の買い替えがリーズナブルになる
  7. CL284FD・CL285FD・CL286FDに関するよくある質問(FAQ)
    1. Q. サイクロン一体式(CL286FD)モデルと、他のモデルに別売りのサイクロンアタッチメントを後付けするのと何が違いますか?
    2. Q. 吸込力がかなり強いですが、運転音はうるさくありませんか?
    3. Q. 電源を切るたびに毎回「パワフルモード」から始まりますか?モードの切り替えが面倒ではないですか?
    4. Q. 新モデル3機種はかなり吸引力が高いですが、バッテリーはどれくらい持ちますか?
    5. Q. 40Vmaxシリーズの強力なクリーナーと迷っています。どちらを選ぶべきですか?
  8. まとめ|カプセル式、紙パック式、サイクロン式のどれを選べば後悔しないか

CL284FD・CL285FD・CL286FDの違い【結論】

「CL284FD・CL285FD・CL286FD」は、いずれもマキタのLXTシリーズの18Vバッテリーに対応したハイエンドモデルの充電式クリーナーです。

2023年にこれら3機種が同時に販売されて以来、安定した人気があり、多くの一般家庭で使われています。

3機種の主な違いやおすすめな人を整理すると以下のようになります。

【CL284FD・CL285FD・CL286FDの違い】

比較項目 CL284FD CL285FD CL286FD
スイッチ方式 4モード・ワンタッチスイッチ 4モード・ワンタッチスイッチ 4モード・ワンタッチスイッチ
集じん方式 カプセル式 紙パック式 サイクロン一体式
集じん容量(mL) 730 500/330 250
ゴミ捨て方法 カプセルを外して捨てる 紙パックを交換 ダストボックスを外して捨てる
ランニングコスト ほぼ不要 紙パック代が必要 ほぼ不要
おすすめな人 ガバッとゴミを捨ててスピードを重視したい人 手を汚さずホコリをまき散らしたくない人 安定した吸引力と使いやすさを重視する人

3機種ともに基本的な性能はほぼ共通ですが、ゴミの集じん方式や集じん容量に大きな違いがあります。

CL284FD・CL285FD・CL286FDの違いと比較

現行モデルである「CL284FD・CL285FD・CL286FD」3機種にはどのような違いがあるか、ここではそれぞれの違いについて一覧で比較します。

【CL284FD・CL285FD・CL286FDの比較一覧】

比較項目 CL284FD CL285FD CL286FD
集じん方式 カプセル式 紙パック式 サイクロン式
吸込仕事率(W) パワフル:125
強:70
標準:45
エコ:20
パワフル:125
強:70
標準:45
エコ:20
パワフル:100
強:60
標準:35
エコ:15
集じん容量(mL) 730 330 250
重量(kg) 1.5 1.6 1.7
連続使用時間(目安) パワフル:約8分
強:約15分
標準:約21分
エコ:約38分
パワフル:約8分
強:約15分
標準:約21分
エコ:約38分
パワフル:約8分
強:約15分
標準:約21分
エコ:約38分
ゴミ捨てのしやすさ 〇 ガバッと一気に捨てられる 〇 紙パックごと捨てられる 〇 カプセルを外して捨てられる
フィルターの手入れ △ 定期的な手入れが必要 〇 汚れが目立ってから必要 〇 汚れが目立ってから必要
消耗品の有無 ◎ ほとんどない △ 紙パックが必要 ◎ ほとんどない
DIY用途との相性 ◎ 大き目のゴミでも多くためられる △ ゴミの量が少なければ対応可能 〇 量は少ないが、ゴミだけを分離できる
家庭掃除との相性 △ ゴミ捨てでホコリが舞いやすい ◎ 手を汚さずに簡単にゴミ処理ができる ◎ ゴミがたまってもパワーが落ちない
フルセットの定価(税込) 53,350円 54,120円 56,870円
向いている人 ゴミをたくさん吸い取って、ガバガバとスピーディーにゴミ処理をしたい人 手を汚さずに、ホコリもまき散らさずに衛生的にゴミ処理をしたい人 ゴミがたまっても吸引力を維持して、効率よく掃除を続けたい人

上記の価格は、2026年10月時点のマキタ公式サイトの情報に基づいています。

フルセットには、バッテリー1個と充電器が含まれているので、すぐに使うことができます。

次の項目からは、CL284FD・CL285FD・CL286FDの特徴やメリット・デメリットについて解説します。

カプセル式「CL284FD」の特徴とメリット・デメリット

マキタのバッテリー式クリーナー「CL284FD」は、紙パックなどを使用しない、カプセル式のコードレス掃除機です。

紙パックを使わないので、ランニングコストがかからず、経済的なことが特徴です。

また、ゴミをためるカプセルが大きいので、大き目のゴミをたくさん吸い込めるというメリットもあります。

ただし、ゴミ捨ての際に、ホコリが舞いやすいという欠点もあります。

ここではカプセル式掃除機「CL284FD」の特徴やメリット・デメリットについて解説します。

カプセル式「CL284FD」の付属品

カプセル式「CL284FD」を購入した際の付属品は、以下のとおりです。

【カプセル式「CL284FD」の型番と付属品】

項目 フルセット 本体のみ
カラーと型番

ホワイト:CL284FDRFW

オリーブ:CL284FDRFO

ホワイト:CL284FDZW

オリーブ:CL284FDZO

付属品

= 8点 =

・ノズル
・ストレートパイプ
・サッシノズル
・ノズルホルダ
・高機能フィルタ
・バッテリー
・バッテリーカバー
・充電器

= 5点 =

・ノズル
・ストレートパイプ
・サッシノズル
・ノズルホルダ
・高機能フィルタ

定価(税込) 53,350円 22,880円

上記の価格や付属品は、2026年10月時点のマキタ公式サイトの情報に基づいて記載しています。

カラーは「ホワイト」と「オリーブ」の2色が用意されています。

カプセル式「CL284FD」の特徴

カプセル式掃除機の「CL284FD」は、本体の中に直接ゴミをためる、カプセル式であることが最大の特徴です。

紙パックやダストバッグを使わず、本体の内部を有効利用することで、スティック型の掃除機としては非常に大きな容量(730mL)のゴミを集めることが可能です。

そして、カプセル部分をワンタッチで取り外すだけで簡単にゴミを捨てられ、再び元に戻すだけで、掃除を再開できるスピード感があることが大きなメリットです。

カプセル式「CL284FD」のメリット

カプセル式掃除機「CL284FD」のメリットを整理すると、以下のようになります。

  • コストがほとんどかからない
  • 多くのゴミをためられる
  • ゴミを捨てたらすぐに掃除が再開できる

CL284FDは、紙パックを使用しない構造なので、消耗品代を気にせず使用できます。

また、紙パックを使用しない分、集じんスペースを広く確保できるので、一度に多くのゴミを集められることもメリットです。

そして、紙パックをいちいち取り外したり、交換する手間がかからないので、効率よく清掃作業を行うことができることも、非常に大きなメリットです。

カプセル式「CL284FD」のデメリット

カプセル式掃除機「CL284FD」のデメリットを整理すると、以下のようになります。

  • ゴミ捨てでホコリが舞いやすい
  • ゴミが一杯になると吸引力が落ちることがある
  • フィルターの掃除・手入れが必要

カプセル式はランニングコストを抑えられる反面、ゴミ処理やメンテナンスには多少の手間がかかります。

また、床などに落ちている汚いゴミがカプセル内にたまり、それを直接処理することもあるので、不快と感じる人がいるかもしれません。

カプセル式「CL284FD」がおすすめな人

カプセル式掃除機の「CL284FD」がおすすめな人を整理すると、以下のようになります。

  • 多くのゴミをたくさんためて一気に捨てたい人
  • 紙パック代などのコストをかけたくない人
  • フィルター掃除が面倒と思わない人

現行モデルの「カプセル式」は、集じん容量が大きい(730mL)ので、かなりの量のゴミを吸い込むことができます。

そのため、小まめに掃除機内のゴミを処理するのではなく、ガンガン吸い取ってゴミが一杯になってから一気に捨てよう、という人に向いています。

また、販売価格が3機種の中でもっとも安いので、紙パック代のコストだけでなく購入コストも抑えたい、という人にも向いています。

フルセットには、バッテリーや充電器などのすべてが含まれているので、商品到着後にすぐに使うことができます。

もし、マキタ18Vバッテリーを持っている場合は、本体のみを選ぶことでコストが抑えられます。

カプセル式「CL284FD」に関しては、別記事「マキタCL284FDの口コミ評判!カプセル式が向いている人とデメリットを徹底解説」でさらに詳しく整理と解説をしていますので、あわせてご覧ください。

紙パック式「CL285FD」の特徴やメリット・デメリット

マキタの18Vバッテリー式掃除機「CL285FD」は、紙パックを交換しながら使用する「紙パック式」を採用した18Vコードレス掃除機です。

ゴミを手軽に捨てられ、ホコリが舞いにくいというメリットがあります。

しかし、紙パックは消耗品なので、継続してランニングコストがかかりるなどのデメリットがあります。

ここでは、CL285FDの特徴とメリットとデメリットについて詳しく解説します。

紙パック式「CL285FD」の付属品

紙パック式「CL285FD」を購入した際の付属品は、以下のとおりです。

【カプセル式「CL285FD」の型番と付属品】

項目 フルセット 本体のみ
カラーと型番

ホワイト:CL285FDRFW

オリーブ:CL285FDRFO

ホワイト:CL285FDZW

オリーブ:CL285FDZO

付属品

= 10点 =

・ノズル
・ストレートパイプ
・サッシノズル
・ノズルホルダ
・高機能ダストバッグ
・紙パック(10枚)
・バルブステーコンプリート
・バッテリー
・バッテリーカバー
・充電器

= 7点 =

・ノズル
・ストレートパイプ
・サッシノズル
・ノズルホルダ
・高機能ダストバッグ
・紙パック(10枚)
・バルブステーコンプリート

定価(税込) 54,120円 23,650円

上記の価格や付属品は、2026年7月時点のマキタ公式サイトの情報に基づいて記載しています。

バルブステーコンプリートとは、ゴミの戻りを抑えるための、別名ゴミストッパーというパーツです。

カラーは「ホワイト」と「オリーブ」の2色が用意されています。

紙パック10枚が付属するので、購入後はすぐに使うことが可能です。

紙パック式「CL285FD」の特徴

紙パック式掃除機「CL285FD」は、本体の内部に紙パックなどの「集じん袋」を挿入して、集じん袋の中にゴミやホコリをためることが特徴です。

特に、ハウスダストやダニの死骸、花粉などの微細なものを紙パックでしっかりと回収することができることも、大きな特徴です。

CL285FDに装着可能な集じん袋は、全部で3種類が用意されていて、ゴミをためられる容量が異なります。

  • 紙パック(330ml)
  • ダストバッグ(500ml)
  • 高機能ダストバッグ(500ml)

使い方や使う環境によっても異なりますが、ダストバッグも高機能ダストバッグも消耗品なので、いつか交換が必要です。

紙パック式「CL285FD」のメリット

紙パック式「CL285FD」のメリットを整理すると、以下のようになります。

ただし、ダストバッグではなく、紙パックを使った際のメリットになります。

  • 紙パックごと簡単にゴミの処理ができる
  • ゴミ捨ての際にホコリが舞うことがなく衛生的
  • ハウスダストや花粉などをキャッチできる
  • フィルター掃除をひんぱんにやる必要がない

紙パック式のCL285FDは、とにかく掃除後のゴミ処理が簡単なことが、非常に大きなメリットです。

また、回収した汚いゴミを直接見ることも少なく、ホコリが舞いにくいことが大きな魅力です。

日常的な掃除機の使い方や、室内を清潔に保ちたい人には、使いやすいモデルだと思います。

紙パック式「CL285FD」のデメリット

紙パック式「CL285FD」のデメリットを整理すると、以下のようになります。

ただし、ダストバッグではなく、紙パックを使った際のデメリットになります。

  • 紙パック代のコストがかかる
  • 集じん容量が小さい
  • ゴミがたまると吸引力が落ちやすい

紙パックの購入費用が継続してかかることがデメリットです。

また、紙パック式掃除機の共通した欠点として、紙パックがいっぱいになると吸引力が落ちてしまうので、ストレスに感じる場合があるかもしれません。

「CL285FD」の紙パック代は年間いくら?

紙パック式掃除機「CL285FD」を使うためには、必ずマキタ純正品か互換性のある紙パックを使わなければいけません。

紙パックの購入でネット通販を利用した場合、2026年10月時点のアマゾンでの販売価格は、10枚組の紙パックは480円でした。

掃除機の使用頻度や使い方などにもよりますが、ここでは「月に一度の紙パック交換」という設定で1年間の紙パック代を見てみます。

この場合の、1年間にかかる紙パック代は以下のようになります。

  • 1枚:48円 × 12カ月 = 576円(税込)

少し多めに交換する場合は、1年間の紙パック代は以下のようになります。

  • 1枚:48円 × 15枚 = 720円(税込)
  • 1枚:48円 × 20枚 = 960円(税込)

紙パック費用が高いか安いかは、それぞれ感じ方や考え方が異なると思います。

紙パック式「CL285FD」がおすすめな人

紙パック式掃除機の「CL285FD」がおすすめな人を整理すると、以下のようになります。

  • 紙パック代が気にならない人
  • 紙パックごと簡単に衛生的にゴミを処理したい人
  • ハウスダストや花粉をしっかりとキャッチしたい人
  • フィルター掃除をあまりやりたくない人

一般家庭て使われている掃除機は「紙パック式」が当たり前なので、紙パックの交換が面倒と思う人は、それほどいないと思います。

紙パック式掃除機の良いポイントは、掃除機の手入れがほとんど必要なく、ほぼメンテナンスフリーであることです。

ゴミで汚れたカプセルの掃除や、フィルターを外してクリーニングするのが面倒でイヤだ、という人には、紙パック式の「CL285FD」がおすすめです。

「年間のコストが1,000円くらい問題ない」と割り切れる人は、迷わず紙パック式「CL285FD」を選ぶのがよいでしょう。

フルセットには、バッテリーや充電器などのすべてが含まれているので、商品到着後にすぐに使うことができます。

もし、マキタ18Vバッテリーを持っている場合は、本体のみを選ぶことでコストが抑えられます。

紙パック式「CL285FD」に関しては、別記事「マキタCL285FDの口コミ評判!紙パックが向いている人とデメリットを徹底解説」でさらに詳しく整理と解説をしていますので、あわせてご覧ください。

サイクロン式「CL286FD」の特徴やメリット・デメリット

CL286FDは、現行の18Vハイエンドシリーズの中で、唯一サイクロン一体式を採用した最上位モデルです。

ゴミがたまっても吸引力が落ちずに、快適に掃除ができることが大きな特徴です。

また、ゴミがたまるカプセル(正式名称:ダストボックス)は半透明なので、ごみの量が一目でわかるというメリットもあります。

ただし、ためられるゴミの量が若干少ない点がデメリットです。

ここではサイクロン式掃除機「CL286FD」の特徴やメリット・デメリットについて解説します。

サイクロン式「CL286FD」の付属品

サイクロン式「CL286FD」を購入した際の付属品は、以下のとおりです。

【サイクロン式「CL286FD」の型番と付属品】

項目 フルセット 本体のみ
カラーと型番

ホワイト:CL286FDRFW

オリーブ:CL286FDRFO

ホワイト:CL286FDZW

オリーブ:CL286FDZO

付属品

= 9点 =

・サイクロンユニット
・ノズル
・ストレートパイプ
・サッシノズル
・ノズルホルダ
・高機能フィルタ
・バッテリー
・バッテリーカバー
・充電器

= 6点 =

・サイクロンユニット
・ノズル
・ストレートパイプ
・サッシノズル
・ノズルホルダ
・高機能フィルタ

定価(税込) 56,870円 26,400円

上記の価格や付属品は、2026年10月時点のマキタ公式サイトの情報に基づいて記載しています。

カラーは「ホワイト」と「オリーブ」の2色が用意されています。

サイクロン式「CL286FD」の特徴

サイクロン式掃除機の「CL286FD」は、サイクロン集じんパーツを本体と一体化したコードレスクリーナーです。

ゴミと空気を効率よく分離するサイクロン機構を本体に内蔵することで、吸引力を維持しながらゴミを吸い取れることが大きな特徴です。

そして一体化されたことで、外見がスマートになり、スタイリッシュで扱いやすいスティック型掃除機になったことも特徴です。

サイクロン式「CL286FD」のメリット

サイクロン式掃除機「CL286FD」のメリットを整理すると、以下のようになります。

  • たまったゴミを簡単に捨てられる
  • ゴミを捨てた後は簡単に掃除を再開できる
  • ゴミがたまっても吸引力が落ちない
  • フィルター掃除の手間があまりない

CL286FDは、紙パックなどの消耗品を使わないので、ランニングコストが抑えられます。

また、サイクロンのダストボックスは意外と小さくて細いので、手の小さな人でも片手で外すことができます。

そして、CL286FDを持った時のバランスが非常に良いので、片手で扱っても疲れずに掃除ができることもメリットだと思います。

サイクロン式「CL286FD」のデメリット

サイクロン式掃除機「CL286FD」のデメリットを整理すると、以下のようになります。

  • 集じん容量が小さい
  • 3モデルの中で一番重い
  • 3モデルの中で値段が一番値高い

サイクロン式「CL286FD」は販売価格が高いので、買うかどうか迷う人がいるかもしれません。

また、シリーズの中では本体そものもが一番重いですが、先端のヘッド部分を床に滑られる一般的な掃除であれば、重くてストレスを感じることはないと思います。

また、床などに落ちている汚いゴミがサイクロンのダストボックス内にたまり、それを直接処理する場合もあるので、不快と感じる人がいるかもしれません。

サイクロン式「CL286FD」がおすすめな人

サイクロン式掃除機の「CL286FD」がおすすめな人を整理すると、以下のようになります。

  • 安定した吸引力で掃除がしたい人
  • 紙パック代などのコストをかけたくない人
  • 簡単にゴミ捨てをしたい人
  • フィルター掃除をあまりやりたくない人

サイクロン式掃除機「CL286FD」は、ゴミと空気を効率よく分離するので、フィルターが目詰まりしにくく、高い吸引力を維持することが大きな特徴です。

価格は3機種の中で最も高くなりますが、サイクロン式掃除機がどれほど良いのか一度試してみたい、という人に向いているかもしれません。

また、カプセル式や紙パック式を選んでから、オプションで「サイクロンアタッチメント」を後付けすることもできますが、割高になるのがネックです。

「サイクロン式」という上位モデルに少しでも興味と関心があるなら、初めからサイクロンが一体化した「CL286FD」を選ぶことをおすすめします。

フルセットには、バッテリーや充電器などのすべてが含まれているので、商品到着後にすぐに使うことができます。

もし、マキタ18Vバッテリーを持っている場合は、本体のみを選ぶことでコストが抑えられます。

サイクロン式「CL286FD」に関しては、別記事「マキタCL286FDの口コミ評判!サイクロンが向いている人とデメリットを徹底解説」でさらに詳しく整理と解説をしていますので、あわせてご覧ください。

購入前の確認ポイントと注意点

それぞれの掃除機を購入する前に、確認しておきたいことがいくつかあります。

ここでは確認ポイントや注意点を整理します。

マキタが初めての人はフルセットを選ぶ

マキタが販売する掃除機には、「フルセット」と「本体のみ」の2種類あります。

間違えて購入すると「バッテリーが付いてない」「動かない」というトラブルになるので、注意が必要です。

  • マキタの18V製品が初めての人
    → フルセットを選ぶ
  • すでにマキタ18V製品を持っている人
    → 本体のみを選ぶ

マキタの18Vバッテリー式製品を初めて購入する場合は、バッテリーや充電器がすべて含まれている「フルセット」を購入するようにしましょう。

ネット通販などで購入する際は、「型番(品番)」と呼ばれるアルファベットと数字の組み合わせも確認するのがよいです。

また、すでにマキタの18Vバッテリーを持っている場合は、「本体のみ」の選択で、リーズナブルに購入できます。

カプセル式の型番(品番)は以下のようになっています。

項目 ホワイト オリーブ
【カプセル式】
フルセットの型番(品番)とカラー
CL284FDRFW CL284FDRFO
【カプセル式】
本体のみの型番(品番)とカラー
CL284FDZW CL284FDZO

紙パック式の型番(品番)は以下のようになっています。

項目 ホワイト オリーブ
【紙パック式】
フルセットの型番(品番)とカラー
CL285FDRFW CL285FDRFO
【紙パック式】
本体のみの型番(品番)とカラー
CL285FDZW CL285FDZO

サイクロン式の型番(品番)は以下のようになっています。

項目 ホワイト オリーブ
【サイクロン式】
フルセットの型番(品番)とカラー
CL286FDRFW CL286FDRFO
【サイクロン式】
本体のみの型番(品番)とカラー
CL286FDZW CL286FDZO

ネットで検索する際は、上記の型番(品番)で調べるのがもっとも確実です。

互換バッテリーに注意

ネット通販を利用して、これら3機種を購入する際、フルセットには「互換バッテリー」が含まれている場合もあるので注意が必要です。

互換バッテリーは、マキタが製造販売する正規のバッテリーではなく、海外で作られたコピー品です。

互換バッテリーは、マキタの正規品とは性質がまったく異なります。

互換バッテリーに関しては、別記事「互換バッテリーは安全?純正との違い・危険性・おすすめしない理由を徹底解説」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

マキタ製品は、今後の買い替えがリーズナブルになる

マキタ製品を選ぶことのメリットは、新モデルが販売されたときなどに買い替える際、「本体のみ」を選ぶことで、非常に安く購入できる点です。

18Vのバッテリーを使いまわすことで、色々な掃除機や工具を使うことができます。

そして充電器もそのまま使うことができます。

マキタには様々な電圧のバッテリーがありますが、「LXTシリーズの18V」はマキタがもっとも力を入れているの主力バッテリーです。

インパクトドライバーなどの工具だけでなく、ブロワーや草刈り機などの造園用品や、ランプや冷蔵庫などのキャンプ用品などなど、圧倒的な製品の種類に対応しています。

その他のマキタ製品にどのようなものがあるのか、別記事「マキタ18Vバッテリーはどの工具まで使える?対応工具まとめ」で詳しく整理していますので、参考にしてください。

CL284FD・CL285FD・CL286FDに関するよくある質問(FAQ)

ここまで、マキタ18Vバッテリーの現行モデル(次世代モデル)クリーナー、CL284FD・CL285FD・CL286FDの3機種について、詳しく整理してきました。

本文中では十分に解説しきれない部分もあるので、ここではFAQという形で補足的に整理します。

CL284FD・CL285FD・CL286FDの3機種から選ぶ際の参考として活用してください。

Q. サイクロン一体式(CL286FD)モデルと、他のモデルに別売りのサイクロンアタッチメントを後付けするのと何が違いますか?

A.一番の違いは「長さや重さ」です。また「取り回しの良さ」も違います。

他のモデルに別売りアタッチメントを装着すると、カプセル式の場合は数センチ、紙パック式の場合は10センチほど長くなります。

背の低い人の場合は、扱いにくくなったり、狭い場所でノズルが引っかかるなど、不便を感じることがあります。

また、オプションのサイクロンのアタッチメントを装着すると重量が増えるので、多少重く感じるかもしれません。

サクロン掃除機を体験してみたい、と少しでも考えている場合は、サイクロン式の「CL286FD」をおすすめします。

「CL286FD」は、サイクロン部がスマートに内蔵されているため、全長が短く、重心のバランスも良く、非常に扱いやすいと好評だからです。

Q. 吸込力がかなり強いですが、運転音はうるさくありませんか?

A.結論から言うと、旧モデルより少しだけ静かになっています。

現行モデルは、改良されたモーターや、吸音スポンジなどの採用によって「低騒音化構造」になっています。

そのため、最大パワー(パワフルモード)で動かしても、旧型のような不快な「キーン」という金属高音がカットされています。

また、先端に装着するノズルの構造も消音設計になっているため、ゴミと空気が吸い込まれる際に発生する音が少し静かになっています。

エコモードや標準モードであれば、夜間のアパート内での掃除でも十分使えるレベルの静音性になっています。

ただし、掃除機で床をひきずる音は注意が必要です。

なお、旧モデルとの違いに関しては、別記事「マキタCL284FD,CL285FD,CL286FDと旧モデルCL280FD,CL281FD,CL282FDの違い|18Vバッテリー式掃除機を解説」で詳しく解説しています。

Q. 電源を切るたびに毎回「パワフルモード」から始まりますか?モードの切り替えが面倒ではないですか?

A.現行モデルのスイッチには新たに「モードメモリ機能」が搭載されました。

この機能によって、前回使っていたモードを本体が記憶するため、次に電源を入れたときも同じモードからスタートできます。

毎回ボタンを連打してモードを合わせ直す必要がないので、まったくストレスを感じることはないでしょう。

Q. 新モデル3機種はかなり吸引力が高いですが、バッテリーはどれくらい持ちますか?

A.マキタの公式サイトの情報では、連続使用時間の目安は以下のようになっています。

  • パワフルモード:約8分
  • 強モード:約15分
  • 標準モード:約21分
  • エコモード:約38分

付属品に含まれるバッテリー(3.0Ah)を使った際の目安です。

ハイエンドモデルは、そもそもの吸引力が非常に高いため、普段のフローリング掃除であれば、標準モードでも十分に綺麗に吸い取ることが可能です。

使い方にもよりますが、モードを上手く切り替えれば、1回のフル充電で30分以上の連続使用が十分に可能です。

Q. 40Vmaxシリーズの強力なクリーナーと迷っています。どちらを選ぶべきですか?

A.18Vと40Vのどちらを選ぶが迷っている場合は、掃除機の使い方や掃除する環境、そして今後の工具などの揃え方によって変わります。

40Vは強力なパワーが魅力ですが、バッテリーがまだまだ高価なので、フルセット品も高額になりやすいです。

したがって、値段を気にせず、マキタのパワフルな製品に今後も買い替えたり揃えていく場合は、迷わず40Vを選ぶのがよいでしょう。

それに対して、現時点で掃除機だけの購入を単純に考えている場合は、とりあえず18Vのハイエンドモデルを選ぶことをおすすめします。

現行モデルの18Vシリーズ「CL284FD、CL285FD、CL286FD」は、40Vmaxに迫るほどの十分すぎる吸引力があります。

したがって、これら3機種の内のどれかを実際に使ってみて、パワー不足を感じてから40Vmaxを検討するのがよいと思います。

以上が、マキタ18Vバッテリーの現行モデルのクリーナーに関するFAQです。

まだまだ疑問に思うことがあるかもしれませんが、CL284FD、CL285FD、CL286FDの3機種を選ぶ際の参考にしてください。

まとめ|カプセル式、紙パック式、サイクロン式のどれを選べば後悔しないか

マキタの18Vコードレス掃除機のハイエンドモデルには、集じん方式の違いによって3種類が用意されています。

「CL284FD」はカプセル式、「CL285FD」は紙パック式、「CL286FD」はサイクロン式です。

【向いている人】

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カプセル式「CL284FD」 ランニングコストやごみ処理の手軽さを重視する人 ◎フルセットの最新価格
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紙パック式「CL285FD」 ゴミ捨ての衛生面や手入れの少なさを重視する人 ◎フルセットの最新価格
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サイクロン式「CL286FD」 吸引力の持続やメンテナンス性を重視する人 ◎フルセットの最新価格
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3機種ともにデメリットもありますが、マキタを代表するハイエンドモデルの高性能な掃除機なので、十分に満足できると思います。

この記事を読んで、自分にふさわしい掃除機が見つかることを願っています。

18Vバッテリー式掃除機のスタンダードモデル「CL180FD,CL181FD,CL182FD」に関しては、以下の記事で解説をしていますので、あわせてご覧ください。


この記事を書いた人

サイト運営者:Hayashi
日曜大工や野良仕事が趣味です。電動工具、エアーツール、エンジン式機械などを1年中扱っています。この記事では、充電式電動工具の仕様や違いを整理し、比較を中心に情報を発信しています。詳しくは運営者情報のページもご覧ください。