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マキタ18Vコードレス掃除機の購入を検討している人の中には、「トリガースイッチ(CL180FD)とワンタッチスイッチ(CL181FD)はどちらが使いやすい?」と迷っている人も多いのではないでしょうか。
スタンダードモデルの「CL180FD」と「CL181FD」は、どちらもカプセル式の集じん方式で、吸引力や基本性能も同じですが、スイッチ方式が異なります。
【結論|おすすめの選び方】
| こんな人におすすめ | おすすめの機種 |
|---|---|
| 必要なときだけ掃除機を簡単に、楽に動かしたい | トリガースイッチ「CL180FD」 |
| 長時間の掃除を楽にしたい 指の負担を減らしたい |
ワンタッチスイッチ「CL181FD」 |
この記事では、トリガー式「CL180FD」とワンタッチ式「CL181FD」の特徴や、定価やスペック、スイッチ方式の違いによるメリットとデメリットなどを比較しながら分かりやすく解説します。
18Vバッテリー式掃除機を選ぶ際の参考にしてください。
◎トリガー式掃除機「CL180FDZ(本体のみ)」の最新の価格は、以下のサイトから確認できます。
◎トリガー式掃除機「CL180FDRF」のセット品の最新価格は、以下のサイトから確認できます。
◎ワンタッチスイッチ「CL181FDZ(本体のみ)」の最新の価格は、以下のサイトから確認できます。
◎ワンタッチスイッチ「CL181FDRF(セット品)」の最新の価格は、以下のサイトから確認できます。
- CL180FDとCL181FDはスイッチ方式の違いが最大のポイント
- CL180FDとCL181FDのスペックを比較
- トリガー式「CL180FD」の特徴やメリット・デメリット
- ワンタッチ式「CL181FD」の特徴やメリット・デメリット
- トリガー式「CL180FD」とワンタッチ式「CL181FD」がおすすめの人
- さらにパワーを求めるなら、CL284FDやCL286FDなどの上位機種も
- CL180シリーズは3種類ある|紙パック式「CL182FD」という選択もある
- CL180FD・CL181FDに関するよくある質問
- Q. トリガー式「CL180FD」は、ずっと指で握っていると本当に疲れますか?
- Q. ワンタッチスイッチ式「CL181FD」の「HIGH・LOW」モードの吸引力は、トリガー式と比べてどう違いますか?
- Q. トリガー式(CL180FD)のスイッチを押しっぱなし(固定)にできる純正パーツはありますか?
- Q. バッテリーを装着すると重くなると聞きましたが、女性でも片手で扱えますか?
- Q. 車内清掃(シートや足元)で使うなら、どっちのスイッチがおすすめですか?
- Q. CL180FDやCL181FDに、あとから「サイクロンアタッチメント」は取り付けられますか?
- Q. 予算をできるだけ抑えたいのですが、本体価格はどれくらい違いますか?
- まとめ|瞬間的な操作ならCL180FD、指の疲れがイヤならCL181FDがおすすめ
CL180FDとCL181FDはスイッチ方式の違いが最大のポイント
トリガー式「CL180FD」とワンタッチ式「CL181FD」は、どちらもマキタ18Vバッテリーに対応したスタンダードモデルのコードレス掃除機です。
販売以来、どちらもロングセラーを続けている、非常に人気のあるバッテリー式掃除機です。
吸引力や基本性能はほとんど同じですが、掃除機を稼働させるスイッチ方式が大きく異なります。
CL180FDはトリガースイッチ、CL181FDはワンタッチスイッチを採用していて、掃除中の操作性や使い勝手などが異なります。
ここでは、それぞれのスイッチについて整理します。
トリガースイッチとは?
「CL180FD」に採用されているスイッチは「トリガー式」と呼ばれるスイッチです。
トリガーとは、ピストルや銃の引き金の部分を指す言葉で、英語で「trigger」は「引き金」を意味します。
工具などに利用されているトリガースイッチの特徴は、スイッチ部分に必ずスプリングが使われていて、引き金を引いても元に戻るようになっています。
掃除機や電動工具の場合は、引き金のスイッチを指で押すとオン(可動)に、指をはなすと自動でオフ(停止)になります。
したがって、掃除機を使っているときは、絶えずトリガーを押して握り続けることになります。
なお、マキタの公式では、「トリガ」と伸ばさない言い方を採用していますが、「トリガー」も「トリガ」もどちらも同じです。
この記事では、「トリガー」と伸ばす言い方に統一しています。
「CL180FD」のトリガースイッチについて
「CL180FD」に採用されているトリガースイッチは、単純な「ON⇔OFF」のスイッチです。
インパクトドライバーなどのトリガースイッチは、トリガーの握り方(押し方)を調整することでスピードコントロールが可能ですが、「CL180FD」にはそのようなコントロール機能はありません。
トリガースイッチを少し握っただけでも、全開で掃除機のモーターは作動します。
また「CL180FD」の場合は、強弱の切り替えスイッチはなく、トリガースイッチを握ると最強状態で稼働します。
ワンタッチスイッチとは?
「CL181FD」に採用されているスイッチは「ワンタッチ式」と呼ばれるスイッチです。
トリガー式が機械的な構造と働きであるのに対して、ワンタッチ式スイッチは電子制御された、電子部品になっていることが大きな特徴です。
CL181FDのワンタッチスイッチには、「HIGH(強)とLOW(弱)」の切り替えスイッチと、独立した「OFF(停止)」のスイッチの2つのボタンがあります。
切り替えスイッチのボタンを押すと掃除機が運転し、停止させるときは「OFF」のボタンを押すという、電化製品ではごく一般的なスイッチ方式です。
トリガースイッチとワンタッチスイッチの特徴を整理
トリガースイッチは必要なときだけ掃除機を動かせるので、少しだけですがバッテリーを節約しやすく、短時間の掃除に向いています。
一方、ワンタッチスイッチは、一度スイッチボタンを押せば連続運転ができるので、長めの掃除でも指が疲れにくい特徴があります。
スイッチの違いによるそれぞれの特徴を整理すると、以下のようになります。
【トリガースイッチとワンタッチスイッチの特徴】
| 比較項目 | トリガースイッチ「CL180FD」 | ワンタッチスイッチ「CL181FD」 |
|---|---|---|
| 操作方法 | 引き金を握っている間だけ運転 | ボタンを押すと連続運転 |
| 指への負担 | △ 長時間では指が疲れやすい | ◎ 指が疲れにくい |
| バッテリー消費 | ◎ 必要な時だけ使用できる | ◎ 弱モードの使用で節約しやすい |
| 短時間の掃除 | ◎ とても使いやすい | ○ 問題なく使える |
| 部屋全体の掃除 | △ 指が疲れやすい | ◎ 快適に掃除できる |
掃除のスタイルや使う環境によって向いているモデルが異なります。
次の項目では、CL180FDとCL181FDの定価やスペックを比較した後、それぞれのスイッチ方式のメリット・デメリットを詳しく解説します。
CL180FDとCL181FDのスペックを比較
トリガー式「CL180FD」とワンタッチ式「CL181FD」は、どちらもマキタ18Vバッテリーに対応したコードレス掃除機です。
基本的な性能はほとんど同じで、吸引力や重量などに大きな違いはありません。
ここでは、マキタ公式サイトに公開されている情報に基づいて、主な仕様を比較整理します。
【CL180FDとCL181FDのスペック比較】
| 比較項目 | トリガー式「CL180FD」 | ワンタッチ式「CL181FD」 |
|---|---|---|
| スイッチ方式 | トリガースイッチ | ワンタッチスイッチ |
| 定価(税込) | 11,550円(本体のみ) | 12,870円(本体のみ) |
| 吸込仕事率 | 37 | 強:37 標準:10 |
| 集じん容量(ml) | 650 | 650 |
| 本体質量 | 約1.4 (バッテリー含む) |
約1.4 (バッテリー含む) |
| 連続使用時間(BL1830B使用時) | 約20分 | 強:約20分 標準:約40分 |
| 騒音値(dB) | 70 | 強:71 |
| 販売年 | 2010年 | 2016年 |
このように、両モデルの基本性能には大きな差はありません。
また、バッテリー(3.0Ah)を含めた重さや、バッテリーをフル充電した状態での使用時間なども同じです。
次の項目では、それぞれのスイッチ方式のメリット・デメリットを詳しく解説します。
トリガー式「CL180FD」の特徴やメリット・デメリット
「CL180FD」は、トリガーを握っている間だけモーターが回転する「トリガースイッチ」を採用しています。
必要なときだけ運転できるので、バッテリーを使用を最小限に抑えることができるメリットがあります。
一方で、長時間掃除を続けると指が疲れやすいというデメリットもあります。
ここでは、CL180FDの特徴や、トリガー式スイッチのメリットとデメリットについて、詳しく整理します。
トリガー式「CL180FD」本体のみの付属品
トリガー式掃除機「CL180FD」の本体のみを購入した際の付属品は、以下のとおりです。
【トリガー式「CL180FD」本体のみの付属品】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本体のみ型番 | CL180FDZ、CL180FDZW |
| 付属品(5点) | ノズル、ストレートパイプ サッシノズル、サッシノズルホルダ 高機能フィルタ |
| 定価(税込) | 11,550円 |
上記の付属品は、マキタ公式サイトの情報に基づいて記載しています。
また「型番」については、以下のように定められています。
- クリーナーモデル
→ CL180FD - 本体のみ販売モデル(ブルー)
→ CL180FDZ - 本体のみ販売モデル(ホワイト)
→ CL180FDZW - フルセット販売モデル(ブルー)
→ CL180FDRF - フルセット販売モデル(ホワイト)
→ CL180FDRFW
フルセットには、18Vバッテリー(3.0Ah)1個と充電器が付属します。
本体のみの購入は、バッテリーや充電器が付属しないので、非常にリーズナブルなことが特徴です。
トリガー式「CL180FD」の特徴
「CL180FD」の特徴は、何といっても「トリガー」と呼ばれる引き金式のスイッチを採用していることです。
トリガー式のスイッチは、指の操作に瞬時に対応することが大きな特徴となっています。
そして、「CL180FD」は強弱の切り替えがなく、吸引力のパワーは「HIGH(強)」に相当する1つのモードしかありません。
トリガーのスイッチは、単純な「ON⇔OFF」の切り替えになっていることも、特徴のひとつです。
また、カプセル式の集じん方法を採用しているので、非常に多くのゴミをためることができます。
トリガー式「CL180FD」のメリット
トリガー式掃除機「CL180FD」の主なメリットを一覧で整理すると、以下のようになります。
【トリガー式「CL180FD」のメリット】
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 必要なとき・場所だけ運転できる | トリガーを握ったときだけ動作するので、こまめな掃除で非常に使いやすい。 |
| バッテリーを節約しやすい | トリガーを握っていないときは稼働しないので、無駄な電力消費を抑えやすい。 |
| スイッチを探す必要がない | グリップ部分を握るとトリガーに触れるので、いちいちスイッチを探す必要がなくて楽。 |
| スイッチの押し間違えがない | トリガーがスイッチなので、ボタン式のようにスイッチの押し間違えの心配がない。 |
トリガースイッチは、必要なときだけ掃除機を動かせるので、短時間の掃除などに向いています。
トリガー式「CL180FD」のデメリット
トリガー式掃除機「CL180FD」の主なデメリットを一覧で整理すると、以下のようになります。
【トリガー式「CL180FD」のデメリット】
| デメリット | 内容 |
|---|---|
| 指が疲れやすい | 掃除中はトリガーを握り続けるので、指や手が疲れやすい。 |
| 広い部屋の掃除には不向き | 連続して掃除する時間が長くなるほど、トリガーを握り続ける負担が大きくなりやすい。 |
| パワーの切り替え「強・弱」がない | 「強・弱」の切り替えスイッチがないので、軽く静かに掃除機をかけることができない。 |
| トリガーを握って誤作動する場合がある | グリップを握った際にトリガーも押してしまうことで、誤作動する場合がある。 |
トリガー式「CL180FD」の掃除機は、スイッチを入れる(トリガーを握る)と、フルパワーで稼働します。
静かにそーっと掃除機をかけたいときや、それほどパワフルに吸い込む必要がないときでも、モーターは全開で動くので、ストレスに感じる場合があるかもしれません。
ワンタッチ式「CL181FD」の特徴やメリット・デメリット
「CL181FD」は、一度スイッチを押すと連続して運転できる「ワンタッチスイッチ」を採用しています。
トリガーを握り続ける必要がないので、長時間の掃除でも手や指が疲れにくいというメリットがあります。
一方で、必要のない場面でもモーターが回転し続けるので、使い方によってはバッテリーの消費が増えやすいというデメリットがあります。
ここでは、ワンタッチ式「CL181FD」の特徴や、ワンタッチ式スイッチのメリットとデメリットを詳しく整理します。
ワンタッチ式「CL181FD」本体のみの付属品
ワンタッチ式掃除機「CL181FD」の本体のみを購入した際の付属品は、以下のとおりです。
【ワンタッチ式「CL181FD」本体のみの付属品】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本体のみ型番 | CL181FDZ、CL181FDZW |
| 付属品(5点) | ノズル、ストレートパイプ 隙間用サッシノズル、サッシノズルホルダ 高機能フィルタ |
| 定価(税込) | 12,870円 |
上記の付属品は、マキタ公式サイトの情報に基づいて記載しています。
また「型番」については、以下のように定められています。
- クリーナーモデル
→ CL181FD - 本体のみ販売モデル(ブルー)
→ CL181FDZ - 本体のみ販売モデル(ホワイト)
→ CL181FDZW - フルセット販売モデル(ブルー)
→ CL181FDRF - フルセット販売モデル(ホワイト)
→ CL181FDRFW
フルセットには、18Vバッテリー(3.0Ah)1個と充電器が付属します。
本体のみの購入は、バッテリーや充電器が付属しないので、非常にリーズナブルなことが特徴です。
ワンタッチ式「CL181FD」の特徴
「CL181FD」の特徴は、「ON⇔OFF」のスイッチがワンタッチ式のボタンになっていことです。
電化製品の多くに採用されているスイッチ形式なので、スイッチ操作に戸惑うことはまずないと思います。
また、トリガー式「CL180FD」と同様に、カプセル式の集じん方法なので、非常に多くのゴミをためることができます。
ワンタッチ式「CL181FD」のメリット
ワンタッチ式掃除機「CL181FD」のメリットを一覧で整理すると、以下のようになります。
【ワンタッチ式「CL181FD」のメリット】
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 指や手が疲れにくい | 一度スイッチを押せば連続運転できるので、指や手が疲れる心配がない。 |
| 広い範囲や長時間の掃除が快適 | 部屋・廊下など家の全体や、長時間の掃除でもスイッチを気にせず楽に作業できます。 |
| LOW「弱」モードで静かに掃除ができる | 強・弱の切り替えができるので、それほど吸引力が必要ない掃除にも対応できる。 |
| LOW「弱」モードでバッテリー消費を抑えらる | LOW「弱」モードを使うことで無駄なパワーを使わずに、バッテリーの消費を抑えることができる。 |
ワンタッチスイッチは、トリガーを握り続ける必要がないので、長時間使用しても疲れにくいことが最大のメリットです。
ワンタッチ式「CL181FD」のデメリット
ワンタッチ式掃除機「CL181FD」のデメリットを一覧で整理すると、以下のようになります。
【ワンタッチ式「CL181FD」のデメリット】
| デメリット | 内容 |
|---|---|
| 運転時間が長くなりやすい | 掃除機を持ち替えたり、物を移動したりする間も、スイッチを切らない限り運転し続ける。 |
| 無駄な電力を使いやすい | こまめにスイッチを切らないと、トリガー式よりも無駄な電力を消費する場合がある。 |
| 瞬発的なスイッチ操作ができない | 瞬時にスイッチを押す場合は、スイッチボタンを探す必要があり、スイッチ操作がやりにくい場合がある。 |
| スイッチの押し間違えがしやすい | スイッチは凹凸の少ない2つのボタンなので、ボタンの押し間違えが起こりやすい場合がある。 |
トリガー式のスイッチと異なり、ワンタッチ式のボタンは直感的な操作ができないことがデメリットだと思います。
例えば、掃除が終了して電源を「OFF」にしたいときに、間違えて「強・弱」のボタンを押してしまう場合が時々あります。
このようなスイッチボタンの押し間違いが、面倒でストレスだと感じる場合があるかもしれません。
トリガー式「CL180FD」とワンタッチ式「CL181FD」がおすすめの人
ここまで、トリガー式「CL180FD」とワンタッチ式「CL181FD」の特徴や、スイッチ方式の違いによる、メリットとデメリットについて解説してきました。
ここでは、それぞれどのような人に向いているのかを丁寧に整理します。
自分にふさわしいスイッチ方式はどっちなのか、選ぶ際の参考にしてください。
トリガー式「CL180FD」がおすすめの人
トリガー式掃除機の「CL180FD」がおすすめの人を一覧で整理すると、以下のようになります。
【トリガー式「CL180FD」がおすすめの人】
| おすすめする人 | 理由 |
|---|---|
| 短時間の掃除が多い人 | 必要なときだけ掃除機を動かせるので、こまめな掃除との相性が良い。 |
| 終始パワフルな掃除をしたい人 | 強・弱の切り替えがないので、最初から最後までフルパワーで掃除機がかけられる。 |
| バッテリーを効率よく使いたい人 | トリガーの操作で簡単に停止できるので、こまめな作動をすると無駄な電力消費を抑えられる。 |
| トリガー操作に慣れている人 | 特にインパクトドライバーを所有する経験者は、トリガー操作の違和感もなく扱える。 |
トリガー式スイッチは、自分の意志で簡単に、そして素早く電源の切り替えができるので、この作業を求めている人には非常におすすめだと思います。
また、マキタのスタンダードモデルのコードレス掃除機の中では、もっともコストを抑えられることも大きな魅力のひとつです。
◎すでに18Vバッテリーを持っている場合、トリガー式掃除機「CL180FDZ」(本体のみ)の最新の価格は、以下のサイトから確認できます。
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バッテリーや充電器も一緒に購入する場合は、セット品の購入がお得になります。
◎トリガー式掃除機「CL180FDRF」のセット品の最新価格は、以下のサイトから確認できます。
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ワンタッチ式「CL181FD」がおすすめの人
ワンタッチ式掃除機の「CL181FD」がおすすめの人を一覧で整理すると、以下のようになります。
【ワンタッチ式「CL181FD」がおすすめの人】
| おすすめする人 | 理由 |
|---|---|
| 手や指が疲れるのがイヤな人 | トリガースイッチをずっと握り続ける必要がないので、手や指が疲れることはない。 |
| 家全体をまとめて掃除する人 | ワンタッチで連続運転をしたまま、広い範囲で長時間の掃除ができる。 |
| 車内の掃除など、自由に掃除機を動かしたい人 | トリガーを握り続ける必要がないので、掃除機を自由に動かして柔軟に扱うことができる。 |
| 弱モードで静かに、省エネで掃除したい人 | 強・弱の切り替えをすることで、静かに、そして無駄な電力を使わずに掃除ができる。 |
ワンタッチ式スイッチの「CL181FD」は、トリガーを握ることに縛られることがありません。
なので、自分の持ちやすい握り方をして、リラックスして掃除機がけをしたい、という人に非常におすすめだと思います。
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さらにパワーを求めるなら、CL284FDやCL286FDなどの上位機種も
ここまで解説してきたトリガー式「CL180FD」とワンタッチ式「CL181FD」のコードレス掃除機は、マキタのラインナップの中でも標準的な「スタンダードモデル」です。
一般家庭での掃除であれば、十分なパワーと性能があるので、ストレスに感じることはないと思います。
しかし、もっとパワフルにゴミをガンガン吸い込んで、効率よく掃除をしたい、という場合は、上位機種の「CL280FD(トリガー)やCL281FD(ワンタッチ)」という選択肢もあります。
これらのコードレス掃除機は、次世代モデルなのでパワーだけでなく、機能面でも改良されています。
しかし欠点もあり、上位機種なので値段が高いです。
また、「CL280FD(トリガー)やCL281FD(ワンタッチ)」は、2026年10月現在でメーカーの在庫が少なかったり、アマゾンなどのネット通販での扱いが終了しているモデルもあり、入手は難しいかもしれません。
したがって、さらに上位機種である「CL284FD・CL285FD・CL286FD」の3機種がよいでしょう。
これら上位機種に関しては、別記事「マキタ掃除機CL284FD・CL285FD・CL286FDの違いを比較|18Vモデルはどれを選ぶべきか徹底解説」で詳しく比較と解説をしているので、参考にしてみてください。
ただし、普通に部屋の掃除や車内清掃などで使う場合は、購入価格などのコスト面を考えると、やはりスタンダードモデルのトリガー式「CL180FD」とワンタッチ式「CL181FD」、そして紙パック式「CL182FD」あたりで十分だと思います。
CL180シリーズは3種類ある|紙パック式「CL182FD」という選択もある
マキタのスタンダードモデルのコードレス掃除機には、「CL180FD」「CL181FD」「CL182FD」の3種類がラインナップされています。
【CL180FD・CL181FD・CL182FDの違い】
| 項目 | CL180FD | CL181FD | CL182FD |
|---|---|---|---|
| スイッチ形式 | トリガー式 | ワンタッチ式 | ワンタッチ式 |
| 集じん方法 | カプセル式 | カプセル式 | 紙パック式 |
| 質量(kg) | 1.4 | 1.4 | 1.5 |
| 本体のみの定価(税込) | 11,550円 | 12,870円 | 13,530円 |
紙パック式の「CL182FD」も非常に人気のあるコードレス掃除機です。
手を汚さずに、たまったゴミを簡単にポイっと紙パックごと捨てられる便利さが大きな特徴です。
紙パック式の「CL182FD」に関しては、別記事「マキタ掃除機CL181FDとCL182FDを比較|カプセル式と紙パック式の利点と欠点を徹底解説」で詳しく比較と整理をしていますので、あわせてご覧ください。
また、18Vバッテリー式掃除機のスタンダードモデル3機種については、「マキタCL180FD,CL181FD,CL182FDの選び方|18V掃除機の比較とおすすめ」でも詳しく解説しているので、参考にしてください。
CL180FD・CL181FDに関するよくある質問
ここまで、CL180FDとCL181FDそれぞれの特徴や、スイッチ形式の違いによるメリットとデメリットなどを丁寧に解説してきました。
しかし、「トリガースイッチを固定できる部品はあるのか?」「女性でも扱えるほどの重さなのか?」など、疑問に思うことがあるかもしれません。
ここでは、購入前に確認しておきたいポイントをQ&A形式で整理しました。
スイッチの使い勝手や価格、オプションパーツなど、気になるポイントを確認して、自分に合った掃除機選びの参考にしてください。
Q. トリガー式「CL180FD」は、ずっと指で握っていると本当に疲れますか?
A.短時間の簡単な掃除であれば、あまり気にならない人が多いと思います。
ただし、家の中を全体的に掃除するなど、広い範囲で掃除機を扱う場合や、長時間使用する場合は、指や手に疲れを感じるかもしれません。
トリガースイッチそのものは、非常に軽い握り加減でスイッチがONになるので、負担に感じることはありません。
しかし、掃除中は絶えずトリガーを握る必要があるので、グリップ部分を自由に握ることができなくなり、指や手に負担がかかりやすくなります。
別の言い方をすると、グリップを握り直すたびに、スイッチが切れたり入ったりする状態になります。
すなわち、トリガー式スイッチの場合は、連続作業をすればするほどトリガースイッチに縛られることになるので、指や手が疲れやすいと思います。
Q. ワンタッチスイッチ式「CL181FD」の「HIGH・LOW」モードの吸引力は、トリガー式と比べてどう違いますか?
A.「CL181FD」は、「HIGH・LOW」2つのモードがありますが、それぞれ吸引仕事率は「HIGH:37W」「LOW:10W」となっています。
一方、トリガー式の「CL180FD」は切り替えモードはなく、吸引仕事率は「37W」となっています。
しがたって吸引力は、ワンタッチ式「CL181FD」の「HIGHモード」と、トリガー式「CL180FD」が同じ、ということになります。
ワンタッチスイッチ式「CL181FD」の場合、「LOWモード」の吸引力は「HIGHモード」の1/3以下なので、吸い込む力は弱いですが、そのぶん静かです。
ちなみにマキタ公式では、「LOWモード」は「弱」ではなく、「標準モード」という位置づけになっています。
Q. トリガー式(CL180FD)のスイッチを押しっぱなし(固定)にできる純正パーツはありますか?
A.いいえ、マキタ純正品には、トリガースイッチを押したまま固定するためのパーツは用意されていません。
また、アフターパーツ(社外品)でも、マキタの掃除機に使用できるパーツは見当たりません。
トリガースイッチ部分をロックして掃除を続けたい場合は、トリガーにマジックテープなどのバンドを巻き付けるのが良いかもしれません。
グリップごと巻き付けることで、トリガーのスイッチが固定されるので、電源がONのままになります。
ただし、取り付けや取り外しが少し面倒かもしれません。
また、何かトラブルがあった際は自己責任での対応になります。
Q. バッテリーを装着すると重くなると聞きましたが、女性でも片手で扱えますか?
A.はい、床の掃除であれば女性でも片手で十分扱える重さです。
CL180FDとCL181FDは、どちらも3.0Ahの18Vバッテリーを装着した状態で、質量は約1.4kg(マキタ公式)です。
ストレートパイプや先端のノズルを装着しても、約1.7kgほどなので、重くて負担を感じることはないと思います。
日常的な床掃除であれば、女性でも片手で無理なく使用できるでしょう。
ただし、高い場所やカーテンレール、エアコン周りなどを掃除する際は、本体を持ち上げ続ける必要があるため、床掃除より重く感じることがあります。
普段の床掃除が中心であれば、CL180FD・CL181FDともに女性でも扱いやすい軽さのコードレス掃除機だと思います。
Q. 車内清掃(シートや足元)で使うなら、どっちのスイッチがおすすめですか?
A.車内清掃がメインであれば、ワンタッチスイッチを採用したCL181FDがおすすめです。
車内はシートの下や足元、ダッシュボード周辺など、掃除機をさまざまな角度に傾けながら使用する場面が多くあります。
そのような姿勢でトリガースイッチを引き続けると、指に力を入れにくく、操作しづらいと感じることがあります。
一方、CL181FDは一度スイッチを押せば連続運転ができるため、掃除機の握り方を自由に変えられます。
狭い場所や入り組んだ場所でも操作しやすく、車内を効率よく掃除できると思います。
Q. CL180FDやCL181FDに、あとから「サイクロンアタッチメント」は取り付けられますか?
A.はい、CL180FD・CL181FDともに、あとからサイクロンアタッチメントを取り付けることができます。
サイクロンアタッチメントを装着すると、吸い込んだゴミのほとんどをアタッチメント側で分離して回収できるため、本体のカプセルやフィルターにゴミが溜まりにくくなります。
その結果、ゴミ捨てやフィルター掃除の回数を減らせるというメリットがあります。
また、フィルターが目詰まりしにくくなるため、吸引力が低下しにくく、パワフルな状態を維持しやすくなります。
ただし、犬や猫などペットを飼っている場合は、毛玉のゴミが多くなると思います。
ペットの毛玉は量が多くなると、サイクロンアタッチメントの内側にひっかかりやすくなるので、手で引っ張り出すこともあるかもしれません。
Q. 予算をできるだけ抑えたいのですが、本体価格はどれくらい違いますか?
A.トリガー式の「CL180FD」の方が、ワンタッチ式の「CL181FD」よりも本体のみの価格は安く設定されています。
マキタ公式サイトの情報と、アマゾンの本体のみの販売価格をそれぞれ比較すると以下のようになります。
| モデル | トリガー式「CL180FD」 | ワンタッチ式「CL181FD」 |
|---|---|---|
| 定価(税込) | 11,550円 | 12,870円 |
| アマゾン | 7,400円 | 8,100円 |
上記の価格は、2026年10月時点のマキタ公式サイトの価格と、アマゾン(変動する)での販売金額です。
両モデルの価格差はそれほど大きくありませんが、できるだけ購入費用を抑えたい場合は、トリガースイッチを採用した「CL180FD」がおすすめです。
ここで紹介したFAQは、CL180FDとCL181FDを比較する際によくある質問をまとめたものです。
すべての疑問を解決できるわけではありませんが、スイッチ方式の違いや使い勝手を理解し、自分に合ったマキタ18Vコードレス掃除機を選ぶ際の参考としてお役立てください。
もし、18Vシリーズでさらにパワーが欲しいと思う場合は、ハイエンドモデル「CL284FD、CL285FD、CL286FD」も検討してみてください。
これらハイエンドモデルに関しては、別記事「マキタ掃除機CL284FD・CL285FD・CL286FDの違いを比較|18Vモデルはどれを選ぶべきか徹底解説」で詳しく違いや比較整理をしています。
まとめ|瞬間的な操作ならCL180FD、指の疲れがイヤならCL181FDがおすすめ
トリガー式「CL180FD」とワンタッチ式「CL181FD」は、どちらもマキタ18Vバッテリーに対応した人気のコードレス掃除機です。
吸引力や基本性能には大きな違いはありませんが、スイッチ方式が大きく異なります。
このスイッチ方式の違いで、それぞれメリットとデメリットもまったく正反対の状態になっています。
「CL180FD」は、トリガースイッチを採用しているので、自分の意のままに瞬間的にスイッチ操作できることが、最大の魅力です。
ただし、長い時間トリガーを握っていると、指や手が疲れるという大きなデメリットもあります。
それに対して「CL181FD」は、ワンタッチスイッチを採用しているので、グリップを自由に握ることができ、指や手が疲れずに済むことが、最大の魅力です。
どちらを選んでもLXTシリーズの18Vバッテリーを使い回せるので、すでにマキタ18V工具を使用している人であれば、本体のみを安く購入してすぐに使い始められます。
バッテリーも充電器も持っていない場合は、すべてが含まれたセット品を選ぶことで、割安で購入することができます。
どちらも非常に優れた人気のある掃除機なので、ご自身の掃除スタイルに合ったコードレス掃除機を是非選んでください。
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◎トリガー式掃除機「CL180FDRF」のセット品の最新価格は、以下のサイトから確認できます。
◎ワンタッチスイッチ「CL181FDZ(本体のみ)」の最新の価格は、以下のサイトから確認できます。
◎ワンタッチスイッチ「CL181FDRF(セット品)」の最新の価格は、以下のサイトから確認できます。
その他、18Vで使い回せる工具や造園品に関しては、以下の記事で詳しく整理していますので、あわせてご覧ください。
また、18Vバッテリー式掃除機の上位モデルに関しては以下の記事で詳しく解説しています。
- マキタCL284FDの口コミ評判!カプセル式が向いている人とデメリットを徹底解説
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サイト運営者:Hayashi
日曜大工や野良仕事が趣味です。電動工具、エアーツール、エンジン式機械などを1年中扱っています。この記事では、充電式電動工具の仕様や違いを整理し、比較を中心に情報を発信しています。詳しくは運営者情報のページもご覧ください。
