マキタMUC031Gが向いている人は?口コミ評判レビューのまとめ|40Vmaxチェーンソーの選び方

マキタ40Vmaxバッテリー式チェーンソー「MUC031G」について解説した記事のアイキャッチ画像

※この記事はPRを含みます。

マキタの40Vmaxチェーンソー(チェンソー)「MUC031G」は、パワーと軽量さのバランスが良いことで人気があります。

「MUC031G」は、以下のような人が向いています。

  • 軽くて疲れないトップハンドルがよい人
  • 片手で扱えるチェーンソーを使いたい人
  • パワーも十分にあって楽にカットしたい人

この記事では、40Vmaxチェーンソー「MUC031G」のメリット・デメリットを、ネットの口コミや評判、レビューなどから総合的に整理し、向いている人・向いていない人について解説します。

「MUC031G」の最新の価格は、以下のサイトより確認できます。

◎「MUC031G(本体のみ)」バッテリー・充電器なし、色:赤(オレンジ)

Amazonで見る / 楽天で見る / Yahoo!で見る

◎「MUC031GRD(セット)」バッテリー・充電器あり、色:青(ブルー)

Amazonで見る / 楽天で見る / Yahoo!で見る

  1. 「MUC031G」の特徴や付属品、基本スペック
    1. 「MUC031G」の特徴
    2. 「MUC031G」の付属品を一覧で整理
    3. 「MUC031G」は2種類の「仕様」がある|チェーンピッチ(ギア)の違い
    4. 基本的な販売形式は「ガイドバー+チェーン」を選ぶ「本体のみ」
    5. 「MUC031G」の基本スペック
  2. 「MUC031G」に適した40Vmaxバッテリー
  3. 「MUC031G」の口コミ評判レビュー|メリット・デメリット
    1. 「MUC031G」の良い口コミや評判・レビュー|メリットを整理
    2. 「MUC031G」の悪い口コミ評判・レビューから言えるデメリット
  4. 40Vmaxバッテリー式チェーンソー「MUC031G」が向いている人・おすすめの人
    1. 「MUC031G」が向いている人・おすすめの人
      1. 「本体のみ(MUC031GZ)」が向いている人
      2. 「フルセット(MUC031GRD)」が向いている人
    2. 「MUC031G」が向いていない人・おすすめしない人
  5. 他のチェーンソーとの違い・比較
  6. 40Vmaxバッテリー式チェーンソー「MUC031G」に関するよくある質問(FAQ)
    1. Q. チェーンソー本体の青(ブルー)と赤(オレンジ)の色の違いは何ですか?
    2. Q. バッテリーはどれを選べばいいですか?
    3. Q. 「MUC031G」は18Vのバッテリーは使えませんか?
    4. Q. 「80TXL」と「25AP」の刃はどちらが良いですか?
    5. Q. 「MUC031G」はエンジン式(27mLクラス)と比べてパワーは本当に落ちませんか?
    6. Q. 「MUC031G」はガイドバーの長さ「300mm」で、どのくらいの太さの木まで切れますか?
    7. Q. 「MUC031G」で互換バッテリーを使っても大丈夫ですか?
  7. まとめ|「MUC031G」は軽さが最大の魅力

「MUC031G」の特徴や付属品、基本スペック

マキタの「MUC031G」は、販売されてから根強い人気がある、トップハンドルモデルのチェーンソーです。

ここでは、マキタの40Vmaxバッテリー式チェーンソー「MUC031G」の基本的な概要を解説します。

「MUC031G」の特徴

「MUC031G」の特徴は、何といっても40Vmaxシリーズのチェーンソーで「もっとも軽い」モデルということです。

そして、エンジン式27mlクラスの十分なパワーがあるので、快適に枝や材木の切断が可能です。

「MUC031G」はバッテリーを含めても3kgしかなく、「軽さとパワー」を両立させた、トップハンドルモデルのチェーンソーです。

  • 枝を切るのに十分なパワーがある
  • バッテリー式なのに切断速度が速い
  • 片手でも楽に扱えるほと軽い
  • コンパクト設計なので非常に扱いやすい
  • バッテリーの装着部分を上部に設置したことでバランスが良い

「MUC031G」は軽量でバランスがよいので、どのような姿勢でもガンガン使えることが大きな特徴です。

枝打ち作業に特化したモデルなので、細い枝や材木を気持ちよく切ることができます。

ポイント!


細い枝とはいっても、径が20cmほどの太さなら余裕で切断でき、しかも切断スピードは速いです。

ただし、切断する木材や木の種類、乾燥状態によって切断時の抵抗やスピードは異なります。

「MUC031G」の付属品を一覧で整理

「MUC031G」の付属品を一覧で整理すると、以下のようになります。

【「MUC031G」の型番と付属品】

項目 フルセット モーターのみ
型番(品番) MUC031GRD MUC031GZR
MUC031GZCR
付属品

= 9点 =

・チェーンオイル
・ボックスレンチ-13
・丸型ヤスリ-4
・バッテリー
・バッテリーカバー
・充電器
・ガイドバー
・ガイドバーカバー
・チェーン刃

= 3点 =

・チェーンオイル
・ボックスレンチ-13
・丸型ヤスリ-4

定価(税込) 110,660円 ー円

上記の価格は、2026年9月時点のマキタの公式サイトの情報に基づいています。

「MUC031G」は、ガイドバーやチェーンが付属しない「モーター部分のみ(本体)」の販売もありますが、補修部品扱いなので公式サイトには価格などの情報がありません。

したがって、モーターのみを購入する場合は、各販売店での価格を参考にすることになります。

なお、フルセットには、バッテリー1個と充電器が付属しますが、フルセットは「MUC031G(80TXL仕様)」のみ設定されています。

付属品は高性能!


付属するバッテリーは、容量2.5アンペア(2.5Ah)で「型番:BL4025」という最新の高性能バッテリーが1個になります。

また付属する充電器は、「型番:DC40RA」という最新の高性能な高速充電器になります。

「MUC031G」は2種類の「仕様」がある|チェーンピッチ(ギア)の違い

「MUC031G」は、装着するガイドバーとチェーンの違いによって、2種類の「仕様」が用意されています。

  • 【80TXL仕様】
    型番(品番):MUC031GZR
  • 【25AP仕様】
    型番(品番):MUC031GZCR

型番の末尾「R」は本体の色「レッド(赤)」を意味していて、「本体のみ・モーターのみ」は赤色のみの設定となっています。

「80TXL仕様」と「25AP仕様」とでは、チェーンのピッチ(ギア)サイズが異なり、それぞれ目的や用途も若干の違いがあります。

【「80TXL仕様」と「25AP仕様」の主な違い】

項目 80TXL仕様 25AP仕様
特徴 チェーンの幅が細く、抵抗が少ない 刃の間隔が狭く、滑らかな切れ味になる
チェーンの規格の歴史 近年、オレゴン社が開発した新しい規格 非常に古くから採用されている規格
切断のスピード 抵抗が少ない分、スピードが出やすい 一般的なスピードで十分に切断が可能
切断の力強さ 抵抗が少ない分、パワフルにカットできる 一般的なパワーのままで十分にカットできる
切断の範囲 多少の太さにも対応しやすい 細い枝や幹の切断に向いている
刃の耐久性 幅が細い分、若干耐久性は弱い 一般的な耐久性がある
チェーンピッチのサイズ 0.325インチ 1/4インチ

「80TXL仕様」は、刃の耐久性が「25AP仕様」よりも劣るので、刃を研ぐ頻度は増えるかもしれません。

「80TXL仕様」のチェーンは、「0.325インチ」のチェーンピッチサイズしかありません。

また同様に「25AP仕様」のチェーンは、「1/4インチ」のチェーンピッチサイズしかありません。

すでに他のチェーンソーを持っていて、ガイドバーやチェーンを使い回すことを検討している場合は、「チェーンピッチ」を調べる必要があります。

チェーンピッチとは?


チェーンを選ぶ際に、必ず気を付けたいのがチェーンピッチです。

チェーンピッチとは、チェーンの種類(サイズ)を決める基準のことです。

チェーンピッチは、1本のチェーンに繋がれている刃と刃の間隔をインチで表現したもので、世界共通の「規格サイズ」になっています。

最も小さいサイズの1/4インチ、0.325インチ、3/8インチ、そして大きな0.404インチなどのサイズがあります。

モーターの回転力をチェーンに伝える「スプロケット」と呼ばれるギアのパーツも、このチェーンピッチに合わせて製造・設置されています。

基本的な販売形式は「ガイドバー+チェーン」を選ぶ「本体のみ」

「MUC031G」は、ガイドバーとチェーンがセットになった販売形式が「基本スタイル」となっていて、マキタでは「本体のみ」という言い方を使っています。

したがって、「MUC031G」の正式な販売形式は、「セット」と「本体のみ」の2種類になります。

  • 【セット】
    モーター部分、ガイドバー、チェーン、バッテリー、充電器
  • 【本体のみ】
    モーター部分、ガイドバー、チェーン

この記事ではセットのことを「フルセット」という言い方をする場合もあります。

「本体のみ」に付属するガイドバーの長さと種類と型番の関係は、以下のようになっています。

【「MUC031G」のガイドバーと型番(品番)】

項目 内容
セット 80TXL・250mm:MUC031GRD
本体のみ (80TXL用)
200mm:MUC031GZR1
250mm:MUC031GZR2
300mm:MUC031GZR3
(25APカービング用)
200mm:MUC031GZR4
250mm:MUC031GZR5
(25AP一般用)
200mm:MUC031GZR6
250mm:MUC031GZR7
300mm:MUC031GZR8

「MUC031G」はガイドバーの種類が多いので、購入時に戸惑いやすいことが難点かもしれません。

「MUC031G」の基本スペック

「MUC031G」の基本スペックを整理すると、以下のようになります。

【「MUC031G」の基本スペック】

項目 内容
エンジン換算クラス 27mLクラス
チェーンスピード(m/s) 最大:24.0
ハンドル仕様 トップハンドル
チェーン(刃)の選択肢 80TXL、25AP(カービング含む)
ガイドバーの種類 スプロケットノーズバー
カービングバー
ガイドバーの長さ・種類(mm) 80TXL:200、250、300
25APカービングバー:200、250
25APスプロケットノーズバー:200、250、300
サイズ:長さ・幅・高さ(mm) 【80TXLスプロケットノーズバー】
ガイドバー200mm:457・188・203
ガイドバー250mm:527・188・203
ガイドバー300mm:567・188・203
【カービングバー】
ガイドバー200mm:482・188・203
ガイドバー250mm:532・188・203
【スプロケットノーズバー】
ガイドバー200mm:479・188・203
ガイドバー250mm:529・188・203
ガイドバー300mm:579・188・203
1充電作業量(目安) 80TXL:杉角材50mm:約280本
25APカービングバー:杉角材50mm:約200本
25APスプロケットノーズバー:杉角材50mm:約220本
質量(kg) ガイドバー200mm:2.9
ガイドバー250mm:3.0
ガイドバー300mm:3.1
カラー 【セット】:青
【本体のみ】:赤
定価(税込) 【セット】
110,660円(80TXL・250mmのみ)
【本体のみ】
80TXL・200mm:61,160円
80TXL・250mm:63,690円
80TXL・300mm:66,220円
(カービングバー)
25AP・200mm:61,160円
25AP・250mm:63,690円
(スプロケットノーズバー)
25AP・200mm:61,160円
25AP・250mm:63,690円
25AP・300mm:66,220円

上記の金額やスペックは、2026年9月時点のマキタ公式サイトの情報に基づいています。

「MUC031G」に適した40Vmaxバッテリー

2026年9月時点で、マキタの40Vmax「XGT」シリーズのバッテリーは、全部で7種類あります。

40Vmaxシリーズの機種は、7種類すべてのバッテリーが装着可能ですが、工具の種類によっては適さないバッテリーもあります。

マキタの公式サイトでは、それぞれの工具に適したバッテリーを「推奨バッテリー」として公開しています。

「MUC031G」に適した推奨バッテリーは、以下のようになっています。

【推奨バッテリー】

バッテリー 適合・推奨
BL4020 〇
BL4025 ◎
BL4040 ◎
BL4040F ◎
BL4050F 〇またはー
BL4080F ー
BL4080H ー

◎は推奨、〇は使用可、-は未掲載です。

「MUC031G」は軽量モデルなので、容量の大きなバッテリーを装着すると重くなりバランスが崩れて、使いにくいと感じる場合があります

ただし、容量が大きくなることで連続使用が可能になります。

容量や重さ、バランスや価格などを総合的に判断すると、「BL4025」「BL4040」あたりのバッテリーが相性よいでしょう。

なお、40Vmaxのバッテリーや充電器に関しては、以下の記事で整理と解説をしていますので、あわせてご覧ください。

「MUC031G」の口コミ評判レビュー|メリット・デメリット

「MUC031G」は十分なパワーがあり軽くて扱いやすく、評価の高い40Vmaxバッテリー式チェーンソーですが、気になる部分もあります。

ここでは、ネット上に書かれている口コミや、通販サイトのレビューを、「MUC031G」のメリットとデメリットとして詳しく整理しました。

「MUC031G」を購入する際の参考にしてください。

「MUC031G」の良い口コミや評判・レビュー|メリットを整理

マキタの40Vmaxチェーンソー「MUC031G」の良い口コミや評判・レビューなどのメリットを一覧で整理すると、以下のようになります。

【「MUC031G」のメリット】

メリット 内容
40Vmaxでパワーがある 18Vと異なり、40Vmaxは十分なパワーがあって良く切れる。
軽くて扱いやすい バッテリーを含めても3kgほどなので軽くて扱いやすい。
片手で扱っても疲れない 軽量設計なので、片手で扱っても疲れにくい。
音が静か エンジン式と違ってモーターは非常に静かなので、騒音が気にならない。
バランスが良い バッテリーを従来モデルよりも上部に設置したことでバランスが良い。

MUC031Gは、レビューで高評価を得ている軽くて扱いやすいことが大きなメリットです。

ポイント!


「MUB184D」のメリットは何といっても、パワーが十分にあるのに、片手で扱っても疲れないほど軽いことです。

また、40Vmaxの大きなパワーがあるので、意外と切断スピードが速く、ストレスになりにくいことが、非常に大きな魅力です。

「MUC031G」の悪い口コミ評判・レビューから言えるデメリット

「MUC031G」の悪い口コミ評判・レビューをデメリットとして一覧で整理すると、以下のようになります。

【「MUC031G」のデメリット】

デメリット 内容
パワーが足りない エンジン式と比べるとパワーが足りないと感じる場合がある。
片手だと重く感じる バッテリーを含めて3kgもあるので、片手の作業では重く感じる場合がある。
音がウルサイ モーター音特有の甲高い音が、うるさくて耳障りと感じる場合がある。
バッテリーの持ちが悪い エンジン式と比べると、連続作業時間が短いことがストレスに感じる場合がある。
価格が高い 40Vmaxはまだまだ高額シリーズなので、経済的な負担が大きいと感じやすい。

マキタのチェーンソー「MUC031G」は、販売価格が高いので、買うかどうか迷う人がいるかもしれません。

また、重さや作業音に関しては、ユーザーによって意見が分かれていることが特徴的です。

エンジン式から買い替えた人は静かに感じて、18Vシリーズから買い替えた人は、逆にウルサク感じているようです。

ポイント!


「MUC031G」のデメリットは、消費電力が大きく、連続作業を続けるとバッテリー切れが早いことです。

40Vmaxはパワーがあるので、無理な切断をしやすいですが、そうするとどうしてもバッテリーの消費は早くなります。

したがって、連続作業を行う場合は、予備のバッテリーを用意して、交換しながら作業するのがよいでしょう。

40Vmaxバッテリー式チェーンソー「MUC031G」が向いている人・おすすめの人

40Vmaxバッテリー式チェーンソー「MUC031G」はどのような人に向いているのか、または向いていない人はどのような人なのかをここでは整理します。

「MUC031G」が向いている人・おすすめの人

「MUC031G」が向いている人・おすすめの人を整理すると、以下のようになります。

チェック項目に多く当てはまる人ほど「MUC031G」が向いています。

項目 向いている人
「MUC031G」が向いている人 ✓ トップハンドルを使いたい人
✓ 軽くて扱いやすいモデルを使いたい人
✓ 片手でも簡単に作業をしたい人
✓ 枝を切るのに十分なパワーが欲しい人
✓ 太い枝や幹を切ることがない人
✓ 細い枝の切断に限定して使う人
✓ ある程度大きな音でも大丈夫な人
✓ すでに40Vmaxバッテリーがある人

「MUC031G」は、枝打ち作業を主に行う人に向いています。

「本体のみ(MUC031GZ)」が向いている人

もし、マキタ40Vmaxバッテリーを持っている場合は、本体のみを選ぶことでコストが抑えられます。

「MUC031G」本体のみの最新の価格は、以下のサイトから確認できます。

「フルセット(MUC031GRD)」が向いている人

マキタ製品が初めての人は、バッテリー1個や充電器が付属した「フルセット」の購入をおすすめします。

「MUC031GRD」フルセットの最新の価格は、以下のサイトから確認できます。

「MUC031G」が向いていない人・おすすめしない人

「MUC031G」が向いていない人を整理すると、以下のようになります。

項目 向いていない人
「MUC031G」が向いていない人 ・ もっとパワーが欲しい人
・ 太い木を切る人
・ 軽いチェーンソーを扱いたい人
・ 静かなチェーンソーを使いたい人
・ 安いチェーンソーを買いたい人

上記項目に多く当てはまる場合は、軽くてコンパクトな18Vシリーズのチェーンソーや、さらにパワフルな「MUC032G」がおすすめです。

パワフルなトップハンドルのチェーンソー「MUC032G」の最新の価格は、以下のサイトで確認できます。

パワフルなトップハンドル「MUC032G」に関しては、別記事「マキタMUC032Gが向いている人は?口コミ評判レビューのまとめ|40Vmaxチェーンソーの選び方」で詳しく解説していますので、参考にしてください。

他のチェーンソーとの違い・比較

マキタの40Vmaxバッテリー式チェーンソー「MUC031G」の比較の対象になりやすい機種は、ハイパワーモデルの「MUC032G」です。

ここでは2機種の違いが一目で分かるように、一覧で比較して整理します。

【「MUC032G・MUC031G」の違いを比較】

項目 MUC032G MUC031G
エンジン換算クラス 35mLクラス 27mLクラス
チェーンスピード(m/s) 最大:25.0 最大:24.0
ハンドル仕様 トップハンドル トップハンドル
チェーン(刃)の選択肢 80TXLのみ 80TXL、25AP(カービング含む)
ガイドバーの種類 スプロケットノーズバー スプロケットノーズバー
カービングバー
ガイドバーの長さ・種類(mm) 300、350、400 80TXL:200、250、300
25APカービングバー:200、250
25APスプロケットノーズバー:200、250、300
サイズ:長さ・幅・高さ(mm) ガイドバー300mm:570・193・219 ガイドバー300mm:567・188・203
1充電作業量(目安) 杉丸太300mm:約25本 80TXL:杉角材50mm:約280本
25APカービングバー:杉角材50mm:約200本
25APスプロケットノーズバー:杉角材50mm:約220本
質量(kg) ガイドバー300mm:3.8
ガイドバー350mm:3.9
ガイドバー400mm:4.0
ガイドバー200mm:2.9
ガイドバー250mm:3.0
ガイドバー300mm:3.1
販売日 2026年7月 2025年9月
定価(税込) セット:143,770円
本体のみ:
87,230円~92,290円
セット:110,660円
本体のみ:
61,160円~66,220円

上記の金額やスペックは、2026年9月時点のマキタ公式サイトの情報に基づいています。

MUC032GとMUC031Gの違いや比較に関しては、別記事「MUC032GとMUC031Gの違いを比較|マキタ40Vmaxチェンソーはどっちを選ぶ?」で詳しく解説していますのでご覧ください。

40Vmaxバッテリー式チェーンソー「MUC031G」に関するよくある質問(FAQ)

ここまでマキタ40Vmaxバッテリー式チェーンソー「MUC031G」について詳しく解説してきました。

ここでは、特に疑問に思いやすい内容を中心に、FAQとしてまとめています。

40Vmaxバッテリー式チェーンソーを検討する際の参考としてご活用ください。

Q. チェーンソー本体の青(ブルー)と赤(オレンジ)の色の違いは何ですか?

A.青(ブルー)と赤(オレンジ)の色の違いは、「セット」か「本体のみ」かという販売形式の違いです。

「MUC031G」は、バッテリーや充電器の含まれたセット販売モデルが「青(ブルー)のみ」で、赤(オレンジ)は設定がありません。

また、本体のみの販売モデルは「赤(オレンジ)のみ」で、青(ブルー)の設定がありません。

バッテリーも充電器も必要なく、本体のみの購入でどうしても青(ブルー)が欲しい場合は、ネット通販などで細かく探せば見つかるかもしれません。

店舗によっては、セット販売モデルをバラして、青(ブルー)の本体だけが版売されることがあるので、コレを狙うのがよいでしょう。

Q. バッテリーはどれを選べばいいですか?

A.「MUC031G」の推奨バッテリーは以下のようになっています。

【推奨バッテリー】

チェンソー
バッテリー
MUC031G
BL4020 〇
BL4025 ◎
BL4040 ◎
BL4040F ◎
BL4050F 〇またはー
BL4080F ー
BL4080H ー

◎は推奨、〇は使用可、-は未掲載です。

重さなどのバランスを重視するなら「BL4025」がおすすめです。

多少重くなりますが、連続使用時間を重視するなら「BL4040」がおすすめです。

Q. 「MUC031G」は18Vのバッテリーは使えませんか?

A.「MUC031G」に18Vバッテリーは使えません。

「MUC031G」は、40Vmaxバッテリーシリーズなので、専用の40Vmaxバッテリーを使う必要があります。

18Vバッテリーと40Vmaxバッテリーは、ソケット形状が異なるため、そもそも装着することができないです。

40Vmaxバッテリーが手元にない場合は、マキタ純正の40Vmaxバッテリーと充電器がセットになった販売モデルを購入のがよいでしょう。

Q. 「80TXL」と「25AP」の刃はどちらが良いですか?

A.「80TXL」と「25AP」の刃はどちらが良いかは、好みや既に持っているガイドバーやチェーンによって異なります。

  • 「80TXL」の特徴
    刃の幅が細く、抵抗が少ない
    パワフルに速く切断が可能
    刃の持ちは若干悪い
    チェーンピッチ:0.325
  • 「25AP」の特徴
    カービング用のガイドバーがある
    十分に速くてスムーズに切断が可能
    刃の持ちは一般的で頑丈
    チェーンピッチ:1/4

「80TXL」と「25AP」の刃は、どちらトップハンドルモデルのチェーンソー用で、特に細い枝を切るのに適したチェーンです。

ある程度のスピードでザクザク切断したい場合は「80TXL」が向いています。

滑かな切断で一般的な切断を望む場合は「25AP」が向いています。

また、手持ちのガイドバーとチェーンを使い回す場合は、適合したチェーンピッチのサイズを選ぶ必要があります。

Q. 「MUC031G」はエンジン式(27mLクラス)と比べてパワーは本当に落ちませんか?

A.「MUC031G」は、エンジン式(27mLクラス)と比べてパワーは落ちません。

直径20cmくらいの太さの枝であれば、普通に切断が可能です。

しかも、チェーンスピードはエンジン式と同等なので、切断スピードも十分に速いです。

庭木の剪定作業などは、「MUC031G」で十分に対応できます。

また、果樹の手入れや伐採や、山での枝打ち作業なども快適に行うことが可能です。

Q. 「MUC031G」はガイドバーの長さ「300mm」で、どのくらいの太さの木まで切れますか?

A.「MUC031G」は、ガイドバーの長さ「300mm」の場合は、生木であれば直径25cmくらいまでの枝を切ることが可能です。

一般的に、ガイドバーが長ければ太い枝や幹が切断可能、というわけではありません。

切断能力は、モーターなどのパワーがもっとも重要で関係が大きいです。

「MUC031G」は、エンジン式27mLクラスのパワーなので、柔らかい生木の場合、最大直径は約25cmが限界です。

ただし、カットする木材の種類や木の乾燥状態も関係するので、乾燥した硬い木材の場合は、直径20cmくらいが限界だと思ってよいでしょう。

Q. 「MUC031G」で互換バッテリーを使っても大丈夫ですか?

A.「MUC031G」で互換バッテリーを使うことはおすすめしません。

40Vmaxのバッテリーは、非常に高性能に設計されていて、他のバッテリーシリーズとはまったく異なる作りになっています。

したがって、14.4Vや18Vの互換バッテリーを使う感覚で、40Vmaxの互換バッテリーを使うことは危険であり、工具の性能は十分に発揮できません。

40Vmaxバッテリーの特徴のひとつに、容量が増えるごとに、対応できる出力(パワー)も大きくなる仕組みがあります。

互換バッテリーには、このような機能はありません。

また、40Vmaxの互換バッテリーには、スマートシステムというデジタル通信機能もないので、単なる36Vのセルが組まれた電池、と思ったほうがよいかもしれません。

すなわち、互換バッテリーの寿命は、純正バッテリーの半分どころか1/4ほどしかないものもあるでしょう。

「MUC031G」の性能を最大限に発揮させて、安心して使いたい、無駄な費用を抑えたい場合は、最初から高価なマキタ純正バッテリーを使うことを強くおすすめします。

以上が、マキタ40Vmaxバッテリー式チェーンソー「MUC031G」に関して特に質問の多いポイントです。

十分な解決になっていないかもしれませんが、チェーンソー選びの参考にしてください。

なお、チェーンソーの選び方に関しては、以下の記事で解説していますので、参考にしてください。

まとめ|「MUC031G」は軽さが最大の魅力

この記事では、40Vmaxバッテリー式チェーンソー「MUC031G」について、詳しく解説してきました。

「MUC031G」の最大の魅力は、40Vmaxシリーズのチェーンソーの中で、もっとも軽くて扱いやすいことです。

あらためて「MUC031G」が向いている人を整理すると、以下のようになります。

  • トップハンドルを使いたい人
  • 軽くて扱いやすいモデルを使いたい人
  • 片手でも簡単に作業をしたい人
  • 枝を切るのに十分なパワーが欲しい人
  • 太い枝や幹を切ることがない人
  • 細い枝の切断に限定して使う人
  • ある程度大きな音でも大丈夫な人
  • すでに40Vmaxバッテリーがある人

「MUC031G」が軽い理由は、太い枝や大きな丸太をカットするのではなく、枝打ちなどの細かな作業を想定していることが関係しています。

どのような姿勢でも楽に、そして確実に枝をカットしたいと思っている人は、「MUC031G」を検討してみてはいかがでしょうか。

「MUC031G」の最新の価格は、以下のサイトで確認できます。

◎「MUC031G(本体のみ)」バッテリー・充電器なし、色:赤(オレンジ)

Amazonで見る / 楽天で見る / Yahoo!で見る

◎「MUC031GRD(セット)」バッテリー・充電器あり、色:青(ブルー)

Amazonで見る / 楽天で見る / Yahoo!で見る

この記事がチェーンソー選びの参考にしていただければ幸いです。

マキタの18V+18Vシリーズのチェーンソーに関しては、以下の記事で解説しています。


この記事を書いた人

サイト運営者:Hayashi
日曜大工や野良仕事が趣味です。電動工具、エアーツール、エンジン式機械などを1年中扱っています。この記事では、充電式電動工具の仕様や違いを整理し、比較を中心に情報を発信しています。詳しくは運営者情報のページもご覧ください。