マキタMUB184D・UB185D・UB186Dの違いを徹底比較|おすすめブロワはどれ?用途別に選び方を解説

マキタ18Vバッテリー式ブロワ「MUB184D・UB185D・UB186D」の選び方について解説した記事のアイキャッチ画像

※この記事はPRを含みます。

マキタの18Vバッテリー式ブロワを検討している人は、「MUB184D・UB185D・UB186D」3機種の違いが分かりにくいかもしれません。

どれがいいのか迷っている場合は、以下の基準で選べば後悔しにくいです。

  • 庭全体の落ち葉清掃や洗車時の水滴を飛ばすなら
     → 強力パワーの「MUB184D」
  • 作業後の清掃・集じん(吸い込み)もするなら
     → 汎用性抜群の「UB185D」
  • 立ったまま楽な姿勢で床や庭の落ち葉を飛ばすなら
     → ロングノズル仕様の「UB186D」

すでに、マキタの18Vバッテリー式工具(LXTシリーズ)を持っている場合は、そのまま18Vバッテリーを使い回すことができるので、リーズナブルに購入できます。

この記事では、「MUB184D・UB185D・UB186D」3機種の違いを分かりやすく比較し、丁寧に解説しているので、ブロワ選びの参考にしてください。

「MUB184D・UB185D・UB186D」3機種の最新の価格は以下のサイトより確認できます。

ブロワ リンク
パワフル「MUB184D」 ◎「MUB184DZ」本体のみ
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◎「MUB184DRGX」フルセット
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万能モデル「UB185D」 ◎「UB185DZ」本体のみ
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◎「UB185DRF」フルセット
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ロングノズル「UB186D」 ◎「UB186DZ」本体のみ
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◎「UB186DRF」フルセット
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MUB184D・UB185D・UB186Dの比較【結論】

マキタのブロワ「MUB184D・UB185D・UB186D」の3機種は、同じ18Vシリーズですが、得意な作業が違います。

ここでは3機種の違いが一目で分かるように、一覧で比較して整理します。

【MUB184D・UB185D・UB186Dの比較一覧】

項目 MUB184D UB185D UB186D
風量(m3/分) 13 3.2 3.2
風速(m/s) 最大:52
平均:43
最大:98 最大:68
平均:56
風量調節 無段変速 3段階・無段変速 3段階・無段変速
連続使用時間 6.0Ah:
約50分~12分
(最小~最大)
3.0Ah:
強:約13分
中:約30分
弱:約1時間20分
3.0Ah:
強:約12分
中:約30分
弱:約1時間20分
本体寸法(長さ・幅・高さmm) 825・160・285 517・156・210 861・156・210
重量(kg)バッテリ含 2.8(6.0Ah) 1.8(3.0Ah) 1.8(3.0Ah)
標準付属品 ショルダーベルト
六角棒スパナ
ダストバッグ
ノズル
ガーデンノズル
型番(品番) フルセット:MUB184DRGX
本体のみ:MUB184DZ
フルセット:UB185DRF
本体のみ:UB185DZ
フルセット:UB186DRF
本体のみ:UB186DZ
価格(税込) フルセット:79,750円
本体のみ:27,830円
フルセット:47,300円
本体のみ:13,750円
フルセット:46,640円
本体のみ:15,290円

上記の金額やスペックは、2026年8月時点のマキタ公式サイトの情報に基づいています。

フルセットに含まれる「バッテリー」の違いについて

「MUB184D・UB185D・UB186D」の3機種は、フルセットに含まれるバッテリーの容量が異なるので、連続使用時間や重量、フルセットの価格などは、単純な比較ができません。

【フルセットに付属するバッテリーの違い】

ブロワ バッテリーの種類
「MUB184DRGX」に付属するバッテリー BL1860B(6.0Ah)2個
「UB185DRF・UB185DRF」に付属するバッテリー BL1830B(3.0Ah)1個
バッテリーの違い BL1860B(6.0Ah)
→ 重い、定価:26,840円(税込)


BL1830B(3.0Ah)
→ 軽い、定価:20,900円(税込)

上記の金額は、2026年8月時点のマキタ公式サイトの情報に基づいています。

18Vバッテリー「BL1860B(6.0Ah)」と「BL1830B(3.0Ah)」とでは、重さも価格も全く異なります。

バッテリーの種類や容量に関しては、以下の記事で詳しく整理していますので、参考にしてください。

「風量」と「風速」の違いを正しく理解することが大切

ブロワを選ぶ際に、必ず注目するべき項目は「風量」です。

「風量」は、ブロワの持つ「パワー」を示す指標になる、極めて重要な要素です。

「MUB184D・UB185D・UB186D」3機種の風量の違いを整理すると以下のようになります。

【MUB184D・UB185D・UB186Dの「風量」の違い】

項目 MUB184D UB185D UB186D
最大風量(m3/分) 13 3.2 3.2

上記のように「MUB184D・UB185D・UB186D」の風量の違いは一目瞭然です。

ポイント!「風量」と「風速」の違い


「風速」を見ると、「MUB184D」よりも「UB185D・UB186D」のほうが大きいですが、落ち葉などを飛ばす場合に重要なのは「風量」です。

「風量」が大きいほど「大きな風のかたまり」として風が吹くので、一度に多くの落ち葉などを飛ばすことができます。

そして「風速」が速いほど、落ち葉やゴミなどをスピーディーに飛ばすことができます。

ブロワを選ぶ際は、「風量」と「風速」の違いや、関係性を正しく理解することが大切です。

次の項目では、MUB184D・UB185D・UB186Dの主な違いについて、用途別に整理・解説します。

「MUB184D・UB185D・UB186D」の大きな「3つの違い」

「MUB184D・UB185D・UB186D」3機種のブロワにおいて、メーカーが公表しているスペックの違いを上記の項目で整理しましたが、実際に使ってみないとわからない違いがあります。

  • 「MUB184D」は圧倒的なパワーと風量で18V最強ブロワ
  • 「UB185D」は集じん機能がある唯一の万能モデル
  • 「UB186D」は楽な姿勢で落ち葉掃除ができるロングノズル

ここでは、各機種にどのような違いがあるので、それぞれの得意分野などの特徴を整理します。

「MUB184D」は圧倒的なパワーと風量で18V最強ブロワ

3機種の中で、圧倒的なパワーがあるブロワが「MUB184D」です。

そして「MUB184D」は、高性能なブラシレスモーターを搭載することで風量も桁違いに大きく、エンジン式ブロワに匹敵するほど大きな風量があります。

「MUB184D」は洗車の水滴飛ばしに最適

「MUB184D」の圧倒的なパワーを利用すると、洗車時の水滴飛ばしが非常に楽になります。

ボディーの表面だけでなく、ドアやパネルの隙間やフロントグリルなどまでエアーが届き、水滴飛ばしの作業効率が向上します。

「MUB184D」のデメリット

「MUB184D」のデメリットを整理すると以下のようになります。

  • 音が大きいと感じる場合がある
  • 本体が重いと感じる場合がある

「MUB184D」はパワーがある分、それなりに大きな音が出るので、清掃中はウルサイと感じる人がいるかもしれません。

しかし、エンジン式のブロワ並みのパワーがあるにもかかわらず、エンジン式ブロワと比べると静かです。

また、「UB185D・UB186D」と比べると、本体は一回り大きく重いので、扱いにくいと感じる人がいるかもしれません。

その他、「MUB184D」に関しては、別記事「マキタMUB184Dの口コミ評判|洗車の水滴飛ばしに最適ブロワ!向いている人とデメリットを徹底解説」で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

「UB185D」は集じん機能がある唯一の万能モデル

3機種の中で、唯一「集じん機能」が備わったモデルが「UB185D」です。

  • 集じん容量:2L

専用のダストバッグにためられるゴミの量は意外と多いので、DIYなどの作業後にゴミを回収ことは可能です。

「UB185D」は、軽量で非常に扱いやすいブロワであると同時に、掃除機の機能もある万能モデルです。

「UB185D」はあらゆるシーンで利用できる

「UB185D」はノズルが短かいので、テーブルや作業台の上など、床よりも高い場所のゴミやホコリを吹き飛ばすのに最適なブロワです。

また、細い場所や入り組んだ場所、複雑な形状や穴などのゴミやホコリを吹き飛ばすことも得意です。

そして、3アンペアのバッテリーを含めても「1.8kg」と軽量でコンパクトなので、取り扱いが非常によいことも大きな特徴です。

「UB185D」のデメリット

「UB185D」のデメリットを整理すると以下のようになります。

  • パワー不足を感じる場合がある
  • 落ち葉掃除で腰が疲れる場合がある

「MUB184D」などと比べると、「UB185D」はパワーが弱いので、落ち葉などを吹き飛ばす際にストレスに感じるかもしれません。

また、付属する標準のノズルは短いので、落ち葉掃除では腰を曲げることになり、疲れるかもしれません。

ただし、18Vシリーズでパワーはあるので、簡単な庭の手入れや落ち葉掃除には十分に対応できます。

「UB185D」に関しては、別記事「マキタUB185Dの口コミ評判|集じん機能付き万能ブロワ!向いている人とデメリットを徹底解説」で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

「UB186D」は楽な姿勢で落ち葉掃除ができるロングノズル

「UB186D」は「ガーデンノズル」と呼ばれるロングノズルが標準装備なことが特徴です。

したがって、「UB186D」は落ち葉掃除などの地面や床の清掃に特化したモデルです。

「MUB186D」は落ち葉掃除などに特化

標準で付属するロングノズルのおかげで、腰を曲げずに清掃作業ができ、楽な姿勢で快適に掃除ができることが大きな特徴です。

ノズルが長いですが軽量(バッテリー込1.8kg)に設計されているので、片手で簡単に扱えるブロワです。

「UB186D」のデメリット

「UB186D」のデメリットを整理すると以下のようになります。

  • パワー不足を感じる場合がある
  • 長いのでしまいにくい場合がある

ハイパワーの「MUB184D」やエンジン式と異なるので、パワー不足を感じる場合があるかもしれません。

しかし、18Vシリーズなので乾燥した落ち葉掃除であれば、十分に対応ができます。

また、ロングノズルは長いので、しまう際に面倒と感じる場合があるかもしれません。

「UB186D」に関しては、別記事「マキタUB186Dの口コミ評判|落ち葉掃除に最適ブロワ!向いている人とデメリットを徹底解説」で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

【用途別】あなたにピッタリなのはどれ?失敗しない選び方

「MUB184D・UB185D・UB186D」は同じ18Vバッテリー式ブロワですが、使い方や用途がはっきりと異なります。

ここでは、それぞれの用途別にどの機種が合っているのか、向いている人、おすすめな人を整理します。

【用途と適応機種】

作業項目 作業内容と適応機種
重作業 大量の落ち葉、湿った落ち葉
大きめの木くず、砂や小石
洗車時の水滴飛ばし
→ 「MUB184D」
軽作業 作業後の集じん
軽い木くず、軽いゴミやホコリ
少量の落ち葉掃除、簡単な床の掃除
→ 「UB185D」
軽作業 少ない落ち葉、乾燥した落ち葉
簡単な床の掃除
→ 「UB186D」

主な用途と適応機種は以上のようになります。

パワフルな「MUB184D」が向いている人、おすすめな人

「MUB184D」はエンジン式と同じくらいのパワーがあり、とにかく強力なブロワが欲しいという人に向いています。

【「MUB184D」が向いている人、おすすめな人】

項目 内容
「MUB184D」が向いている人、おすすめな人

広い庭の掃除をする人

大量の落ち葉掃除をする人

洗車で水滴飛ばしをする人

「MUB184D」は、雨で多少濡れた落ち葉も飛ばせるほどパワーがあるので、庭の手入れなどでストレスになることはないでしょう。

また、洗車時の水滴も楽に飛ばせるので、拭き取りの時間を短縮したい人に向いています。

マキタの18Vバッテリーをすでに持っている場合は、本体のみの選択でリーズナブルに購入できます。

フルセット「MUB184DRGX」には、6.0Ahバッテリー(BL1860B)2個と、充電器(DC18RF)1個が付属します。

万能モデル「UB185D」が向いている人、おすすめな人

「UB185D」は軽量でコンパクトなのにパワーがあり、集じん機能もあるので、あらゆるシーンで万能的なブロワを使いたい人に向いています。

【「MUB185D」が向いている人、おすすめな人】

項目 内容
「MUB185D」が向いている人、おすすめな人 テーブルや作業台などを掃除する人
集じん機能(ゴミの回収)も使いたい人
簡単に落ち葉や床掃除をする人

「UB185D」は軽量でバランスがよいので、高く持ち上げることもでき、片手で簡単に扱いたい人に向いています。

また、通販を利用することで安価に手に入ることも大きな魅力なので、そこそこパワーがあって便利なブロワが欲しい人に向いています。

18Vバッテリーをすでに持っている人は、本体のみを選ぶことで、さらに安く購入が可能です。

フルセットには、3.0Ahバッテリー(BL1830B)1個と、充電器(DC18RF)1個が付属します。

ロングノズル「UB186D」が向いている人、おすすめな人

「UB186D」はロングノズル仕様なので、腰を曲げずに楽な姿勢で作業がしたい人に向いている軽量ブロワです。

【「MUB186D」が向いている人、おすすめな人】

項目 内容
「MUB186D」が向いている人、おすすめな人 腰を曲げずに落ち葉掃除をしたい人
簡単に床や地面の掃除をしたい人
軽くてパワーもあるブロワが欲しい人

ロングノズルの「UB186D」は、地面や床の掃除に最適なので、腰を痛めたくない人に向いています。

後からロングノズルを購入するよりも、しっかりと固定されているので安定感があり、しかも頑丈です。

「UB186D」は、腕を伸ばすだけで地面のゴミや枯葉を吹き飛ばしたい人に最適です。

フルセットには、3.0Ahバッテリー(BL1830B)1個と、充電器(DC18RF)1個が付属します。

「MUB184D・UB185D・UB186D」の違いに関するよくある質問(FAQ)

ここでは「MUB184D・UB185D・UB186D」の3機種からどれを選ぼうか検討する際に、よくある質問を整理しました。

最終的な選択をする前の確認材料としてご活用ください。

Q. 「UB185D」と「UB186D」は何が違うのですか?

A.「UB185D」と「UB186D」はノズル形状と集じん機能の有無が異なります。

【「UB185D」と「UB186D」の主な違い】

項目 UB185D UB186D
最大風量(m3/分) 3.2 3.2
最大風速(m/s) 68 98
付属ノズル 標準ノズル ロングノズル
集じん機能 あり(容量2L) なし
用途や目的 万能ブロワと集じん 落ち葉や床掃除に特化

「UB185D」と「UB186D」は共通点が非常の多く、内部のモーターや構造、本体そのものはほぼ同じです。

「UB185D」にロングノズルを装着すれば「UB186D」と同じように、腰をかがめずに落ち葉掃除ができるようになります。

また、「UB186D」にショートノズルやダストボックスを装着すれば「UB185D」と同じように、集じんも可能な万能ブロワとして使うことができます。

Q. 「MUB184D」は女性でも扱えますか?

A.「MUB184D」は女性でも扱えます。

「MUB184D」は、3機種の中でもっとも重いですが、付属のショルダーベルトを使用することで、女性でも気軽に扱うことができます。

ショルダーベルトは他の2機種には付属しないので、非常に使いやすくなる付属品です。

Q. 6.0Ah以外のバッテリー(3.0Ahや2.0Ahなど)でも動きますか?

A.3機種のブロワは、6.0Ah以外のバッテリー(3.0Ahや2.0Ahなど)でも動きます。

マキタの「LXTシリーズ・18V」のバッテリーであれば、どの容量(アンペア)でも装着して稼働させることができます。

ただし、バッテリー容量の違いによって、連続使用時間は変わるので注意が必要です。

特に、パワフルな「MUB184D」は消費電力が大きいので、3.0Ah(BL1830B)などの小容量のバッテリーでは、使用時間が短くなります。

  • 「MUB184D」 → 6.0Ah(BL1860B)
  • 「UB185D」 → 3.0Ah(BL1830B)
  • 「UB186D」 → 3.0Ah(BL1830B)

上記のように、マキタ純正のフルセットに含まれているバッテリー容量を使うのが、もっとも安心できます。

マキタの18Vバッテリー関しては、以下の記事で詳しくしていますので、参考にしてください。

・ マキタ18V(LXT)バッテリーの種類と違い
・ マキタ18Vバッテリーのおすすめ容量は?

Q. 互換バッテリーを使っても大丈夫ですか?

A.互換バッテリーの使用はおすすめしません。

海外製の互換バッテリーは、安価なので購入しやすいメリットがありますが、おすすめしない理由が色々とあります。

  • 本当に18Vの電圧なのか不明
  • 表示通りの容量(アンペア)なのか不明
  • 純正と同じ機能はない
  • 連続使用に向いていない

ネット通販で購入可能な互換バッテリーは、非常に種類が多いですが、バッテリーに貼られているシールやラベルが異なるだけで、本体は同じものが多数あります。

また、互換バッテリーの内部のセルや制御システムは、マキタ純正バッテリーとまったく異なります。

マキタ純正バッテリーは高価ですが、安心して使いたい場合は、純正バッテリーをおすすめします。

◎マキタ18Vバッテリーのベストセラー「BL1860B(6.0Ah)」の最新の価格はこちらで確認できます。

Amazonで見る / 楽天で見る / Yahoo!で見る

互換バッテリーに関しては、別記事「互換バッテリーは安全?純正との違い・危険性・おすすめしない理由を徹底解説」にて詳しく解説しているので、参考にしてください。

Q. 洗車にはどのモデルがおすすめ?

A.洗車にブロワを使う場合は、パワフルな「MUB184D」がおすすめです。

「MUB184D」は、18Vブロワの中では圧倒的なパワーがあるので、重たい水滴を簡単に吹き飛ばすことが可能です。

また、風量が大きいので、ボンネットやルーフなどの広範囲の水滴を飛ばすことができます。

万能モデルの「UB185D」でも洗車時の水滴飛ばしは可能ですが、パワーが若干小さいので十分な水滴飛ばしはできません。

「UB185D」に、社外品の水滴飛ばし用のノズルを使えば、そこそこ水滴は飛びますが、ノズルの先端をボディーに近づける必要があり、時間もかかります。

洗車のたびにブロワを使うのであれば、パワフルな「MUB184D」を使うことで、時間の短縮につながり、効率よく洗車作業ができます。

価格は高いですが「MUB184D」を選ぶことで、洗車時の水滴飛ばしだけでなく、落ち葉掃除などもストレスなくできるので、満足している購入者が多いです。

以上が、マキタ18Vバッテリー式ブロア「MUB184D・UB185D・UB186D」の3機種に関して特に質問の多い内容です。

このFAQだけでは十分な解決になっていないかもしれませんが、ブロワ選びの参考にしてください。

結論|自分の好みと用途で選ぶのがよい

この記事では、マキタ18Vバッテリー式ブロア「MUB184D・UB185D・UB186D」の3機種の違いについて、詳しく解説してきました。

これら3機種は使う目的や用途の違いが明確なので、自分が何を好むのか、どのような使い方をするのかをはっきりさせることで、必然的に選択するブロワが決まると思います。

  • 庭全体の落ち葉清掃や洗車の水滴飛ばをするなら
     → 強力パワーの「MUB184D」
  • 作業後の清掃・集じん(吸い込み)もしたいなら
     → 汎用性抜群の「UB185D」
  • 立ったまま楽な姿勢で床や庭の落ち葉を飛ばしたいなら
     → ロングノズル仕様の「UB186D」

18Vブロワは3機種とも十分なパワーがあるので、10.8Vや14.4Vのブロワから買い替える人が多いのが特徴です。

そして、パワーは欲しいけど40Vはバッテリーが高いから買えない、という人にはベストな選択だと思います。

すでに「LXTシリーズ」の工具があり、18Vバッテリーを所有してい場合は、本体のみを選ぶことで、安く購入することができます。

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この記事がブロワ選びの参考になれば幸いです。

なお、18Vバッテリー式ブロワに関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

また、18Vバッテリーで使えるその他のマキタ製品に関しては、別記事「マキタ18Vバッテリーはどの工具まで使える?対応工具まとめ」で整理しています。


この記事を書いた人

サイト運営者:Hayashi
日曜大工や野良仕事が趣味です。電動工具、エアーツール、エンジン式機械などを1年中扱っています。この記事では、充電式電動工具の仕様や違いを整理し、比較を中心に情報を発信しています。詳しくは運営者情報のページもご覧ください。